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【ミラノ五輪】荻原大翔が予選首位通過 日本勢4人全員が決勝へ スノーボード男子ビッグエア

ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ビッグエア予選が現地時間2月5日、イタリアのリビーニョ・スノーパークで行われた。初出場の荻原大翔(TOKIOインカラミ)が合計178.50点で首位通過。木村葵来、長谷川帝勝、木俣椋真の日本勢4人全員が上位12人による7日(日本時間8日)の決勝進出を決めた。

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Xゲーム2連覇の荻原が安定した演技で首位
20歳の荻原は1回目でスイッチバックサイド1980(5回転半)を決めて高得点をマーク。2回目はバックサイド1800(5回転)で得点を伸ばし、トップに立った。3回目は転倒したものの、2本の合計で他を寄せ付けず首位で予選を通過した。
ビッグエアは3回の試技を行い、回転方向が異なる上位2本の合計点で競う。審判が100点満点で採点し、最高点と最低点を除いた平均値が得点となる。
荻原は難度と完成度の両面で高い評価を得た。

木村、長谷川、木俣も決勝進出を決める
木村葵来は3回目でスイッチバックサイド1980をクリーンに着地し、高得点を獲得。全体3位通過となる。長谷川帝勝は2回目で転倒したものの、3回目のフロントサイド1800で持ち直し5位通過。木俣椋真も3回目にバックサイド1980を決め、10位で滑り込んだ。
日本勢4人全員が決勝進出を果たした。表彰台独占の可能性も出てきた形だ。

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世界初の大技を武器に金メダルへ
荻原は昨年と今年の冬季Xゲームで6回転半のバックサイド2340を連覇。
世界で初めて成功させた大技だ。「スピンマスター」の異名を持つ荻原が、決勝でこの最高難度の技を投入すれば金メダルに大きく近づく。
日本選手団の先陣を切って行われた男子ビッグエア。開幕早々のメダルラッシュへ、荻原を筆頭とした日本勢の決勝での躍動に期待がかかる。

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