【ミラノ五輪】木村葵来が金メダル ビッグエア男子で日本初の快挙
ミラノ・コルティナ冬季五輪は7日、スノーボード男子ビッグエア決勝が行われ、木村葵来(21、ムラサキスポーツ)が合計179.50点で金メダルを獲得した。木俣椋真(23、ヤマゼン)が171.50点で銀メダルに輝き、日本勢が1、2位を独占。ビッグエア男子で日本がメダルを獲得するのは初めてで、男女通じて初の金メダル獲得となった。
【画像】【ミラノ五輪】木村葵来が金メダルビッグエア男子で日本初の快挙
3回目の大逆転で頂点へ
木村は1回目で高難度のバックサイド1980(5回転半)を決め89.00点をマーク。トップに立つ。だが2回目は着地に失敗。4位に後退した。最終3回目で異なる方向からのスイッチバックサイド1980を完璧に決め、この日最高となる90.50点を叩き出した。
表彰式後、木村は金メダルを手に満面の笑みを浮かべた。
木俣椋真と日本勢ワンツー
銀メダルの木俣は堂々たる滑りを披露した。1回目に5回転半を決めて86.25点、2回目も成功させ85.25点。2回の合計で171.50点を記録した。メダル確定後の3回目も果敢に挑んだが、木村を上回ることはできなかった。それでも世界王者の実力を見せつけ、日本スノーボード界の層の厚さを証明する結果となった。
【画像】史上初の4会場同時開催!ミラノ五輪開会式日本選手団121人が笑顔で入場
岡山出身21歳の快挙
木村は岡山県岡山市出身。
今大会では16日にスロープスタイル予選、18日に決勝が控えている。木村は次戦に向けても冷静に意気込みを語った。岡山から世界へ。21歳の新星が、さらなる頂点を目指す。
【画像】【ミラノ五輪】木村葵来が金メダルビッグエア男子で日本初の快挙
3回目の大逆転で頂点へ
木村は1回目で高難度のバックサイド1980(5回転半)を決め89.00点をマーク。トップに立つ。だが2回目は着地に失敗。4位に後退した。最終3回目で異なる方向からのスイッチバックサイド1980を完璧に決め、この日最高となる90.50点を叩き出した。
2回目終了時点で首位だった木俣を逆転し、劇的な金メダル獲得となった。
表彰式後、木村は金メダルを手に満面の笑みを浮かべた。
木俣椋真と日本勢ワンツー
銀メダルの木俣は堂々たる滑りを披露した。1回目に5回転半を決めて86.25点、2回目も成功させ85.25点。2回の合計で171.50点を記録した。メダル確定後の3回目も果敢に挑んだが、木村を上回ることはできなかった。それでも世界王者の実力を見せつけ、日本スノーボード界の層の厚さを証明する結果となった。
【画像】史上初の4会場同時開催!ミラノ五輪開会式日本選手団121人が笑顔で入場
岡山出身21歳の快挙
木村は岡山県岡山市出身。
小学6年生の時に五輪を見たことをきっかけにスノーボードを本格的に始めた。雪のない岡山から練習環境を求めて各地のスキー場へ通い、技術を磨いてきた。現在は中京大学に在籍。2023年1月のワールドカップデビュー戦で3位に入賞すると、着実に実力を伸ばしてきた。
今大会では16日にスロープスタイル予選、18日に決勝が控えている。木村は次戦に向けても冷静に意気込みを語った。岡山から世界へ。21歳の新星が、さらなる頂点を目指す。