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【ヤクルト】松下歩叶がプロ1号 新人王・荘司から推定125メートル弾

ヤクルトのドラフト1位・松下歩叶内野手が春季キャンプで初めて柵を越えた。浦添キャンプでの実戦形式練習で、左翼ネット上部を直撃する特大の一発を放っている。対戦相手は昨季新人王の荘司宏太投手。期待のルーキーが、プロの洗礼ではなくプロの手応えを得た瞬間だった。


【画像】【ヤクルト】ドラ1松下歩叶、荘司から推定125mの一発実戦形式で初の柵越え


ライブBPでの打席。松下は荘司の投球に鋭く反応した。打球は一直線に左翼方向へ伸び、防球ネット上部を直撃。推定飛距離は125メートルに達する豪快な一発となった。


荘司は昨季、中継ぎとして45試合に登板。防御率1.05の好成績で新人王を獲得した実績を持つ。そのボールを捉えた松下の打撃は、確かな対応力を示している。

実戦形式での初本塁打。松下にとって大きな自信となる一打だ。

池山隆寛監督は松下の打撃を「ドラ1の目玉」と評価している。キャンプでの打撃練習では複数の柵越えを記録。この日のプロ1号も、その打撃力を証明する一発である。


チームメイトからの評価も高い。特にオスナ内野手は、松下の打撃フォームとスイングスピードを絶賛。「思っていたより振っちゃって」という松下本人のコメントからも、まだ余力を残していることが窺える。

1軍キャンプでの練習を続ける松下。山田哲人内野手や内山壮真内野手から積極的にアドバイスを求める姿勢も見せている。


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ドラフト1位で入団した松下は、キャンプ序盤から打撃で存在感を示している。実戦形式でも結果を残し、首脳陣の期待は一段と高まった。

プロ野球では近年、ルーキーの早期活躍が増加傾向だ。
松下も例外ではない。長打力に加え、二塁・三塁をこなせる守備の柔軟性も武器となる。

開幕1軍入りも視野に入ってきた。池山監督の構想次第では、シーズン序盤から出場機会を得る可能性がある。

プロの舞台で初めて柵を越えた松下。この一発が、長いプロ生活の記念すべき第一歩だ。2026年シーズン、新戦力の台頭から目が離せない。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部

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