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【テニス】オジェ・アリアシムが2年連続優勝 マナリノを下しオクシタニー・オープン連覇

男子テニスのATP250「オクシタニー・オープン」は2026年2月8日、フランス・モンペリエで決勝が行われた。第1シードのフェリックス・オジェ・アリアシム(25歳・カナダ)がアドリアン・マナリノ(37歳・フランス)をセットカウント2-0(6-3、7-6)のストレートで下し、同大会2年連続優勝を達成した。オジェ・アリアシムにとって2025年10月のヨーロピアン・オープン以来、ツアー通算9度目のタイトル獲得となる。

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第1セットを先取 第2セットはタイブレークの接戦
試合は第1シードのオジェ・アリアシムが主導権を握る展開となった。序盤から力強いサーブとフォアハンドで攻勢をかけ、マナリノの守備を崩す。第4ゲームでブレークに成功したオジェ・アリアシムは、その後も安定したサービスゲームでリードを守り、6-3で第1セットを先取した。
第2セットはマナリノも粘りを見せる。ホーム開催の地元フランス勢として、観客の声援を背に反撃を試みた。
互いにサービスゲームをキープし、ゲームカウントは6-6のタイブレークへもつれ込む。
タイブレークは緊迫した展開となった。一進一退の攻防が続く中、オジェ・アリアシムが要所で冷静なプレーを見せる。最後は相手のミスを誘い、7-6でタイブレークを制した。試合時間は96分。オジェ・アリアシムがストレート勝利を収めた。

決勝までの道のり ワウリンカらを撃破
オジェ・アリアシムは今大会、第1シードとして2回戦から登場。初戦となった2回戦では元世界3位のスタン・ワウリンカ(スイス)と対戦し、ベテランの技巧を退けて勝利を掴んだ。

準々決勝では第6シードのアルトゥール・フィス(フランス)を破り、準決勝ではティトゥアン・ドロゲ(フランス)にも勝利。決勝まで順当に勝ち上がり、シード選手としての責任を果たした形だ。
一方のマナリノは、1回戦からの出場。ペドロ・マルティネス(スペイン)、第5シードのウゴ・アンベール(フランス)らを次々と撃破。準決勝ではマーティン・ダム(チェコ)を下して決勝進出を決めた。37歳のベテランが見せた快進撃だった。

昨年10月以来のタイトル獲得 連覇達成
オジェ・アリアシムは2025年10月のヨーロピアン・オープンで優勝して以来、約4カ月ぶりのツアータイトル獲得。今回のオクシタニー・オープンでは第1シードとして臨み、その期待に応えて2年連続優勝を達成した。

25歳のオジェ・アリアシムは、これでツアー通算9度目の優勝。着実にキャリアを積み重ねている。室内ハードコートを得意とするオジェ・アリアシムにとって、今大会は理想的な舞台となった。
昨年に続く連覇は、オジェ・アリアシムにとって大きな意味を持つ。同一大会での連覇は、安定した実力の証明だ。モンペリエとの相性の良さを示した形となった。

マナリノは準優勝 地元での健闘光る
一方、37歳のマナリノは惜しくも準優勝。2023年11月のソフィア・オープン以来となる優勝には届かなかったが、ベテランとしての底力を見せた。
母国フランス・モンペリエでの大会だけに、地元ファンの期待を背負っての戦いとなった。
準決勝までは勢いに乗っていたマナリノだが、決勝では第1シードの壁を越えられず。それでもランキング下位からの決勝進出は、37歳のベテランが依然としてトップレベルで戦える力を持っていることを証明した。
マナリノにとって、ツアー通算6度目のタイトル獲得はお預けとなる。しかし地元モンペリエでの準優勝は、フランステニス界に明るい話題を提供する結果となった。

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次週はABNアムロOP 好調維持なるか
オジェ・アリアシムは次週、ABNアムロ・オープン(オランダ・ロッテルダム)に出場予定。同大会はATP500カテゴリーの格上大会で、世界ランキング上位選手が集結する。
今大会での好調をどこまで維持できるか。
室内ハードコートでの連勝を目指すオジェ・アリアシムの次戦に注目が集まる。

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