【横浜FM】GK朴一圭が右膝負傷 全治6〜8週 開幕戦で元チームメイトと交錯
横浜F・マリノスは2月9日、GK朴一圭が右膝内側側副靱帯損傷で全治6〜8週間と発表した。2月6日に行われたJ1百年構想リーグ開幕戦のFC町田ゼルビア戦で負傷し、前半21分に途中交代を余儀なくされていた。36歳の守護神は4年ぶりに古巣復帰を果たしたばかりで、今季初戦での離脱となる。復帰は早くて4月上旬の見込みだ。
【画像】【横浜FM】GK朴一圭が右膝負傷 全治6〜8週 開幕戦で元チームメイトと交錯
開幕戦17分 元マリノスのエリキと交錯
負傷が発生したのは、開幕戦の前半17分。1-1の場面で、DF加藤蓮のバックパスに町田FWエリキが反応した。ボールに飛び出した朴とエリキがゴール前で交錯し、右膝を負傷する形となった。
エリキはかつて横浜FMでプレーした元チームメイト。
試合後、朴は足を固定した状態で取材に応じ、負傷の瞬間を振り返った。「膝にすごい衝撃が入って、それでグッとロックされるような感じでした。膝をやったことがなかったので、初めての感覚だった」と当時の状況を説明。「俺がもうちょっと速く寄せて蹴っておけばぶつからなかった。もうちょっと速くジャッジするべきでした」と自身のプレー判断を悔やんだ。
4年ぶり復帰の矢先 チームを信頼
朴は2019年に横浜FMでリーグ優勝を経験したが、2021年にサガン鳥栖へ移籍。
開幕戦は2-3で敗戦。白星スタートを逃した上に、守護神の負傷というダブルパンチとなった。しかし、朴は「怪我は偶発的なものではなく、必然だと思っている。うちには凌也もいるし、GK陣がいる。みんなでしっかり守ってくれる。僕はできることをやれればなと思います」とチームメイトへの信頼を口にし、冷静さを保った。
横浜FMは次節2月14日、アウェーで鹿島アントラーズと対戦する。木村凌也が朴の代役としてゴールマウスを守ることになる見通しだ。GK陣の層の厚さが試される展開となった。
【画像】横浜FM、上位京都を撃破しJ1残留決定苦しいシーズン乗り越えた白星にファン歓喜
2019年優勝メンバー 早期復帰を目指す
朴は横浜FMでの1期目に37試合に出場し、2019年にリーグ優勝を経験。クラブへの愛着は深く、今季の復帰会見では「この偉大なるクラブの一員として、エンブレムを背負って戦う意味をよく理解しています。強い責任感と覚悟を持って戦います」と決意を語っていた。
J1通算219試合に出場する経験豊富なGKの不在は、チームにとって大きな痛手だ。しかし、全治6〜8週という診断は重傷ではなく、順調に回復すれば4月上旬にも復帰できる可能性がある。
横浜FMは昨季15位に終わり、今季は巻き返しを図る。開幕戦は黒星発進となったが、百年構想リーグは6月まで続く長期戦だ。守護神の復帰を待ちながら、チーム一丸となって戦いを続ける。
【画像】【横浜FM】GK朴一圭が右膝負傷 全治6〜8週 開幕戦で元チームメイトと交錯
開幕戦17分 元マリノスのエリキと交錯
負傷が発生したのは、開幕戦の前半17分。1-1の場面で、DF加藤蓮のバックパスに町田FWエリキが反応した。ボールに飛び出した朴とエリキがゴール前で交錯し、右膝を負傷する形となった。
エリキはかつて横浜FMでプレーした元チームメイト。
貪欲にボールを追いかけたエリキにゴールを許すと同時に、朴は右膝を痛めてピッチに倒れ込んだ。治療を受けたものの、プレー続行は不可能と判断され、前半21分にGK木村凌也と交代した。
試合後、朴は足を固定した状態で取材に応じ、負傷の瞬間を振り返った。「膝にすごい衝撃が入って、それでグッとロックされるような感じでした。膝をやったことがなかったので、初めての感覚だった」と当時の状況を説明。「俺がもうちょっと速く寄せて蹴っておけばぶつからなかった。もうちょっと速くジャッジするべきでした」と自身のプレー判断を悔やんだ。
4年ぶり復帰の矢先 チームを信頼
朴は2019年に横浜FMでリーグ優勝を経験したが、2021年にサガン鳥栖へ移籍。
鳥栖では4シーズンにわたって主力として出場を重ね、経験を積んできた。2025年シーズン、横浜FMへ4年ぶりに復帰し、チームの主力として期待されていた。
開幕戦は2-3で敗戦。白星スタートを逃した上に、守護神の負傷というダブルパンチとなった。しかし、朴は「怪我は偶発的なものではなく、必然だと思っている。うちには凌也もいるし、GK陣がいる。みんなでしっかり守ってくれる。僕はできることをやれればなと思います」とチームメイトへの信頼を口にし、冷静さを保った。
横浜FMは次節2月14日、アウェーで鹿島アントラーズと対戦する。木村凌也が朴の代役としてゴールマウスを守ることになる見通しだ。GK陣の層の厚さが試される展開となった。
【画像】横浜FM、上位京都を撃破しJ1残留決定苦しいシーズン乗り越えた白星にファン歓喜
2019年優勝メンバー 早期復帰を目指す
朴は横浜FMでの1期目に37試合に出場し、2019年にリーグ優勝を経験。クラブへの愛着は深く、今季の復帰会見では「この偉大なるクラブの一員として、エンブレムを背負って戦う意味をよく理解しています。強い責任感と覚悟を持って戦います」と決意を語っていた。
J1通算219試合に出場する経験豊富なGKの不在は、チームにとって大きな痛手だ。しかし、全治6〜8週という診断は重傷ではなく、順調に回復すれば4月上旬にも復帰できる可能性がある。
横浜FMは昨季15位に終わり、今季は巻き返しを図る。開幕戦は黒星発進となったが、百年構想リーグは6月まで続く長期戦だ。守護神の復帰を待ちながら、チーム一丸となって戦いを続ける。