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【ミラノ五輪】クレボが通算8個目の金 冬季五輪最多タイに並ぶ

ノルディックスキー距離男子の絶対王者が新たな歴史を刻んだ。13日に行われた男子10キロフリーで、ノルウェーのヨハンネスヘスフロト・クレボ(29)が20分36秒2で優勝した。今大会3個目の金メダルは、冬季五輪通算8個目の金となる快挙だ。

【画像】クレボが通算8個目の金 冬季五輪最多タイに並ぶ

今大会3種目制覇

クレボは今大会、8日のスキーアスロン、10日の男子スプリントクラシカルに続く3冠を達成。昨季の世界選手権では全6種目を制したオールラウンダーが、五輪の舞台でもその実力を証明した。「五輪で最高の日を迎えられたのは特別なこと」。ミックスゾーンでクレボは喜びを語った。「ここに来るために、何日もトレーニングしてきた。
今はコンディションが非常に良い」

話題の「クレボ・ステップ」

10日のスプリントクラシカルでは、上り坂での圧巻の走りが注目を集めた。板を滑らせるのではなく、ほとんど走っているかのように駆け上がる技術は「クレボ・ステップ」と呼ばれる。SNS上で大きな反響を呼び、クロスカントリースキーの認知度向上にも貢献している。

【画像】ベッドに並ぶ圧巻“3つの金”ノルディックスキー界のスターが五輪で3冠達成

冬季五輪最多タイ8個目

通算8個の金メダルは、距離男子のビョルン・ダーリ、同女子のマリット・ビョルゲン、バイアスロン男子のオーレアイナル・ビョルンダーレンに並び、冬季五輪史上最多タイとなった。3人とも母国ノルウェーのレジェンドだ。

「達成したことを誇りに思うし、彼らと肩を並べられたことは最高」とクレボ。15日に予定されている男子30キロリレーで、単独最多記録を打ち立てる可能性もある。距離王国ノルウェーが誇る絶対王者の快進撃は、まだ止まらない。

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