【ミラノ五輪】フィギュア女子SP 坂本花織が77.23点で2位発進
エース坂本花織が、好位置につけた。フィギュアスケート女子ショートプログラムが日本時間18日未明に行われ、坂本が77.23点で2位。トップは17歳の中井亜美で78.71点だった。日本勢がワンツー発進を決める。1位との差はわずか1.48点。19日のフリーで逆転金メダルを狙う。3位はアリサ・リュウ(米国)で76.59点、千葉百音は74.00点で4位に入った。
【画像】【ミラノ五輪】坂本花織が77.23点で2位スタート 女子SP
27番滑走で最終グループに登場した坂本。
フィニッシュで力強く拳を握り、満面の笑みを浮かべる。演技を終えるとスタンドに投げキッスを送り、会場を沸かせた。ダイナミックなスケーティングとパワフルな表現力。25歳のベテランが存在感を示す演技内容だった。
得点は77.23点。
トップの中井亜美とは1.48点差。中井は第4グループの18番滑走でトリプルアクセルを成功させ、78.71点の自己ベストをマークしていた。17歳の五輪初出場組が、団体戦でも活躍したエースを上回る結果となった。
3位のアリサ・リュウとは0.64点差。世界女王の米国選手を抑え、メダル圏内の2位につけた。坂本は前日の練習後、「非常にやばい」と涙ながらに恐怖心を吐露していた。大会では実力者の予想外の失敗が相次ぎ、不安を口にしていたが、杞憂に終わった。
演技後のキス・アンド・クライでは、コーチ陣と笑顔で抱き合う姿が見られた。
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坂本にとって3度目の五輪出場。2018年平昌は6位、2022年北京で銅メダルを獲得した。個人戦での金メダルだけは、まだ手にしていない。
世界選手権では2022年から2024年まで3連覇を達成。圧倒的な実績を誇るが、五輪の金は唯一の未達成タイトルだ。今大会の団体戦ではショートプログラム、フリーともに1位の得点を記録。団体SPでは78.88点の今季世界最高をマークし、日本の銀メダル獲得に大きく貢献していた。
今季限りでの引退を表明している坂本。ラストチャンスとなる五輪の個人戦でも力強い滑りを見せ、悲願の金メダルへ向けて好スタートを切った。北京での銅メダルを超える色を目指す。
フリーは19日に行われる。坂本は1.48点差を逆転し、金メダル獲得を目指す。日本勢は3人全員がメダル圏内につけており、表彰台独占の可能性も。引退を控えたエースが、最高の舞台で最高の結果を残せるか。坂本花織の集大成に注目が集まる。
【画像】【ミラノ五輪】坂本花織が77.23点で2位スタート 女子SP
27番滑走で最終グループに登場した坂本。
冒頭の3回転ルッツを力強く着氷すると、続くダブルアクセルも完璧に決めた。後半の3回転フリップ-3回転トウループの連続ジャンプもクリーンに成功。全てのジャンプ要素をノーミスでこなした。
フィニッシュで力強く拳を握り、満面の笑みを浮かべる。演技を終えるとスタンドに投げキッスを送り、会場を沸かせた。ダイナミックなスケーティングとパワフルな表現力。25歳のベテランが存在感を示す演技内容だった。
得点は77.23点。
今季限りでの引退を表明している坂本が、最後の五輪SPで確実にまとめた。
トップの中井亜美とは1.48点差。中井は第4グループの18番滑走でトリプルアクセルを成功させ、78.71点の自己ベストをマークしていた。17歳の五輪初出場組が、団体戦でも活躍したエースを上回る結果となった。
3位のアリサ・リュウとは0.64点差。世界女王の米国選手を抑え、メダル圏内の2位につけた。坂本は前日の練習後、「非常にやばい」と涙ながらに恐怖心を吐露していた。大会では実力者の予想外の失敗が相次ぎ、不安を口にしていたが、杞憂に終わった。
演技後のキス・アンド・クライでは、コーチ陣と笑顔で抱き合う姿が見られた。
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坂本にとって3度目の五輪出場。2018年平昌は6位、2022年北京で銅メダルを獲得した。個人戦での金メダルだけは、まだ手にしていない。
世界選手権では2022年から2024年まで3連覇を達成。圧倒的な実績を誇るが、五輪の金は唯一の未達成タイトルだ。今大会の団体戦ではショートプログラム、フリーともに1位の得点を記録。団体SPでは78.88点の今季世界最高をマークし、日本の銀メダル獲得に大きく貢献していた。
今季限りでの引退を表明している坂本。ラストチャンスとなる五輪の個人戦でも力強い滑りを見せ、悲願の金メダルへ向けて好スタートを切った。北京での銅メダルを超える色を目指す。
フリーは19日に行われる。坂本は1.48点差を逆転し、金メダル獲得を目指す。日本勢は3人全員がメダル圏内につけており、表彰台独占の可能性も。引退を控えたエースが、最高の舞台で最高の結果を残せるか。坂本花織の集大成に注目が集まる。