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【ACLE】広島 アディショナルタイムに2点追いつき決勝T進出 4位以内確定でホーム開催権獲得

劇的なドローだった。サンフレッチェ広島がAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ最終節、FCソウル戦で後半アディショナルタイムに2得点。2-2の引き分けで東地区4位以内が確定し、決勝トーナメント1回戦の第2戦をホームで戦える権利を手にした。

2点を追う絶体絶命の状況から、土壇場の連続ゴールで起死回生のドロー。最後まで諦めない姿勢が実を結んだ一戦となった。

【画像】広島アディショナルタイムに2点追いつき決勝T進出

荒木隼人が先発に名を連ねる

韓国・木洞スタジアムでのアウェイ戦。前節までにノックアウトステージ進出を決めていたが、4位以内に入れば第2戦のホーム開催権を得られる重要な一戦だった。

この試合では、日本代表DFの荒木隼人が先発に名を連ねた。
3バックの一角としてピッチに立ち、守備陣を支えた。

立ち上がりから苦しい展開に。前半10分、PKを与えてパトリク・クリマラに先制を許す。さらに27分には新井直人のオウンゴールで追加点を献上し、2点のビハインドを背負った。

90分過ぎの2連発で起死回生のドロー

攻めあぐねる時間が続く。後半15分、木下康介と中村草太を投入して状況打開を図ったが、なかなかゴールを奪えない。

試合終了が迫る後半アディショナルタイム3分、流れが変わった。中村草太のクロスからジャーメイン良が1点を返す。
1点差に詰め寄った広島は、さらに攻勢を強めた。

同6分、志知孝明のクロスに木下康介が頭で合わせて同点ゴール。値千金の一撃だった。このまま試合終了となり、広島は4位以内を確定させた。

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日本勢3チーム揃ってトップ4入り

この日行われた他の試合では、FC町田ゼルビアが成都蓉城に3-2で勝利しリーグステージ突破を決めた。ヴィッセル神戸はジョホール・ダルル・タクジムに0-1で敗れたが、上位での突破を決めた。

決勝トーナメントのラウンド16は、同地区の1位対8位、2位対7位、3位対6位、4位対5位の組み合わせで行われる。日本勢3チームが揃ってトップ4に入ったことで、ラウンド16での日本勢同士の対戦は回避された。


また、上位4チームはラウンド16の第2戦をホームで戦える。3チームともに8強入りへ有利な条件を整えた形だ。ラウンド16は3月上旬に開催予定。日本代表DFを擁する広島にとって、ホーム開催権の獲得は大きなアドバンテージとなる。

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