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【ミラノ五輪】中井亜美、17歳が初舞台で銅メダル トリプルアクセル武器に堂々の表彰台

17歳の中井亜美が、初舞台で銅メダルを獲得した。フィギュアスケート女子は19日にフリースケーティングが行われ、ショートプログラム1位の中井は最終順位3位。シニア1年目、五輪初出場での快挙となった。

金メダルはアリサ・リュウ(米国)226.79点、銀メダルは坂本花織224.90点。中井は合計219.16点。

【画像】【ミラノ五輪】中井亜美、17歳で銅メダル 五輪デビュー戦で堂々表彰台

17日のショートプログラムでは自己ベスト78.71点をマークし首位発進。武器のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を完璧に着氷させ、大技を成功させた。「夢がかなったくらいのうれしさがある」。
はじけんばかりの笑顔を見せた。

迎えたフリーでは、他の選手の高得点演技に及ばず3位に後退。それでも最後まで堂々と演技をまとめ、表彰台を確保した。

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新潟県出身の中井は、5歳の時にテレビで見た浅田真央の演技に魅了されてフィギュアを始めた。さらなる成長を求め、12歳で故郷を離れる決断を下す。千葉のMFアカデミーに1期生として入り、中庭健介コーチに師事した。

この決断が、競技人生を大きく変える。世界ジュニア選手権で銅メダルを獲得すると、ジュニアグランプリファイナルでも表彰台に立ち続けた。


そして迎えたシニア元年。グランプリシリーズ初出場で初優勝という衝撃的なデビューを飾る。グランプリファイナルでは銀メダル。瞬く間に五輪代表の座を掴み取った。

「正直ビックリしてますし、この舞台でこの演技ができたことがすごくうれしく思います」。初の五輪で表彰台に立った17歳。トリプルアクセルクイーンと呼ばれる次世代エースの誕生を、世界に知らしめた。

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