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【ボクシング】メイウェザーvsパッキャオ11年ぶり再戦決定 9月19日ラスベガスでNetflix配信

ボクシング界のレジェンド2人が再びリングで激突する。元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(48=米国)と元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(47=フィリピン)の再戦が、現地時間9月19日に米ネバダ州ラスベガスのスフィアで開催されることが2月23日に発表された。試合はNetflixで独占配信される。

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世紀の一戦から11年 史上最高記録の初対戦

2015年5月2日、2人はMGMグランド・ガーデン・アリーナで「世紀の一戦」と銘打たれた試合を行った。当時のボクシング界でPPV販売件数440万件超、チケットセールス史上最高記録を樹立。メイウェザーが3-0の判定勝利を収め、WBA・WBC・WBO世界ウェルター級王座統一を果たした。

試合内容は防御に徹したメイウェザーのスタイルに批判もあったが、総収益は約6億ドルを記録したとされる。フィリピンの英雄パッキャオは試合後に肩の故障を明かし、ファンの間では「リマッチ」を求める声が上がり続けていた。


両者現役復帰 プロ公式戦として激突

メイウェザーは2017年にコナー・マクレガーをTKOで下し、50戦無敗のまま引退。引退後はエキシビションマッチのみに出場してきたが、今月9年ぶりのプロ復帰を正式表明した。パッキャオは2021年に政治活動専念のため引退したが、2025年7月に復帰している。

今回の対戦はエキシビションではなく、プロ公式戦として行われる。メイウェザーは「一度勝っている。今回も同じ結果だ」と自信を示した。一方のパッキャオは「今度こそ、フロイドに土をつけてみせる」とリベンジを誓っている。

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最先端施設スフィアで Netflix独占配信

会場となるスフィアは2023年にオープンした最先端の没入型エンターテインメント施設だ。
高さ約112メートル、幅約157メートルの球体で、外側を約5万3884平方メートルのLEDが覆う。内部には約16万規模のスピーカーシステムを設置し、観客の頭上を覆う120万個のLEDスクリーンは解像度16K×16Kを誇る。総工費約23億ドルをかけた規格外の会場で、プロボクシングの試合開催は史上初となる。11年の歳月を経た伝説のリマッチ。ボクシング史に新たな1ページが刻まれる。

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