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【WBC2026 壮行試合】佐藤輝明が初回に豪快3ラン 侍ジャパン、中日に5-3で快勝

侍ジャパンが27日、WBC2026壮行試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 名古屋」の第1戦で中日ドラゴンズと対戦し、5対3で勝利した。注目は4番に入った佐藤輝明(阪神)だ。初回から豪快な3ランホームランを放ち、WBC本番へ向けて力強い存在感を示した。

【画像】WBC2026 壮行試合 佐藤輝明が初回に豪快3ラン侍ジャパン、中日に5-3で快勝

佐藤輝明、初回に豪快3ラン「良い感触」と手応え十分

1番・近藤健介(ソフトバンク)、2番・周東佑京(同)、3番・牧秀悟(DeNA)と続く打線を受け、4番に据えられたのが佐藤輝明だ。初回の第1打席、中日先発の柳裕也を攻略。一振りでスタンドまで運ぶ3点本塁打を記録した。試合後、佐藤は「良い感触だった。しっかりアピールする立場だと思っている」と気を引き締めた。
WBC本番では村上宗隆(ヤクルト)、岡本和真との一塁・三塁のポジション争いが続く。初戦での本塁打は、その競争を有利に進める一撃となった。井端弘和監督は選出時、「佐藤輝は国内選手では一番の飛距離を誇る選手。今年はそこに安定性が加わった」と期待を語っている。その言葉通りの一打が、バンテリンドームナゴヤに響いた。

宮城・種市が本番仕様の投球先発陣の仕上がりに手応え

投手陣も本番を見据えた仕上がりを披露した。先発の宮城大弥(オリックス)は3回を無失点、3奪三振と安定した内容だった。続く2番手・種市篤暉(ロッテ)も無失点。
最速156キロを計測し、コンディションの良さを印象づけた。宮崎合宿では登板がなかっただけに、本人にとっても実戦で確かめる機会となった壮行試合で結果を出した形だ。一方で守護神候補の大勢(巨人)が右足のけいれんでアクシデント降板。最後は高橋宏斗(中日)が緊急登板という展開もあったが、チームは5対3で逃げ切った。

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WBC本番まで6日連覇へ視界良好

侍ジャパンは翌28日にも同じバンテリンドームナゴヤで中日と第2戦を行う。先発は伊藤大海(日本ハム)が務める予定だ。WBC本番の開幕は3月5日。1次ラウンドでは韓国、チャイニーズ・タイペイ、オーストラリア、チェコと同じプールDで戦う。
大谷翔平(ドジャース)をはじめMLB組の合流を経て、史上最強とも称される陣容が整いつつある。先制弾で流れを作ったのは佐藤だ。2023年大会に続く連覇への期待が高まる一戦となった。WBC本番の開幕まで、あと6日。佐藤輝明の一振りが、侍ジャパンの連覇への道を照らし始めた。

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