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【WBC2026壮行試合】広島・佐々木泰がプロ初本塁打 侍のユニホームで左越えソロ

プロ初本塁打の舞台は、侍ジャパンのユニホームだった。27日のWBC壮行試合第1戦、サポートメンバーとして出場した広島・佐々木泰内野手が2回に左越えソロを放った。プロ2年目の若手内野手が、バンテリンドームナゴヤで存在感を刻んだ。

【画像】WBC2026壮行試合 広島・佐々木泰がプロ初本塁打 侍のユニホームで左越えソロ

2回2死、柳の変化球を左越え ウイング席も越えた一発

「9番・一塁」で先発出場した佐々木は、3対0の2回2死の場面で打席に立った。中日先発・柳裕也の高めの変化球を強振。打球は新設されたホームランウイングを越え、左翼スタンドに飛び込むソロ本塁打となった。ベンチに戻ると、大谷翔平をはじめチームメートが拍手で出迎えた。佐々木は「自分でもビックリしています。
こういった場面で自信になります」と笑顔で語った。試合前の打撃練習でも柵越えを連発し、当時は左翼付近でキャッチボール中だった大谷のファンへの注意喚起アナウンスが流れるほどの飛距離を見せていた。本番でも、その長打力は本物だった。

昨年11月に続く代表での存在感

ルーキーイヤーの昨季は54試合・打率.271・0本塁打・6打点。公式戦ではアーチが生まれなかった佐々木にとって、これがプロとして初めての本塁打となった。見逃せないのは、昨年11月の強化試合・韓国戦でも8打数3安打4打点と大暴れした実績だ。日本代表のユニホームを着ると輝きを増す。「お助け侍」としての信頼は、着実に積み上がっている。
2024年ドラフト1位で広島に入団し、今季で2年目。本塁打が生まれたことで、今シーズンのカープでの活躍への期待も一段と高まる。

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サポートメンバーとは WBC本戦には出場できない立場で

佐々木が務める「サポートメンバー」とは、MLB組の合流前の強化試合・壮行試合に侍ジャパンのユニホームで出場するメンバーのことだ。WBC本戦への出場権はなく、あくまで正式メンバーを支える役割である。今大会はMLB組が多数に上るため、サポートメンバーの役割は例年以上に重要だ。宮崎合宿から名古屋の壮行試合まで代表の練習に参加し、チームの雰囲気を下支えしてきた。WBC本番に出場はできない。それでも、バンテリンドームで放った一発は多くのファンの目に焼き付いた。
佐々木泰の名前は、Xでトレンド入りするほどの反響を呼んだ。

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