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【東京マラソン】細田あいが有終の美 ラストランで日本人トップの10位

エディオンの細田あいが3月1日の東京マラソン2026で、日本人トップの10位に入った。タイムは2時間23分40秒。1月8日に今季限りでの引退を表明し、この日がラストランとなった細田は、万全ではない状態から仕上げた最後のレースで有終の美を飾った。MGCシリーズ2025-26の女子G1として開催された今大会で、2時間20分31秒の自己ベストを持つ実力者が10年にわたる競技人生に幕を下ろした。

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故障乗り越え日本勢トップ守る
細田は序盤から日本勢の先頭グループで粘り強い走りを見せた。海外招待選手が先頭を走る展開の中、日本勢トップの座を守り続ける。
調整は決して順調ではなかった。2025年11月のクイーンズ駅伝後、12月に故障。
今年に入ってから走り始めるという急ピッチの仕上げとなっていた。
それでも細田は最後まで粘りの走りを貫いた。2時間23分40秒でゴールし、日本人選手の中で最上位となる10位。ラストレースにふさわしい結果を残した。

ロス五輪MGCの条件クリア
この記録により、細田はロサンゼルス五輪に向けたMGC出場の条件を満たした。女子G1の基準は日本人6位以内で2時間27分00秒以内。日本人トップでゴールした細田は、この条件をクリアした形だ。

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日本屈指の実績を残して
細田は30歳。
1995年生まれで長野県出身、日本体育大学を経て2018年にダイハツ入社、2021年からエディオンに所属した。マラソンでの自己ベストは2時間20分31秒を誇る。
クイーンズ駅伝ではエース区間の5区で区間賞を獲得し、エディオンの創部以来初優勝に貢献。有終の美を飾っていた。
東京の街を最後に駆け抜けた細田あい。10年間の競技人生で積み重ねた走りは、多くのランナーの記憶に刻まれた。

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