【WBC2026】巨人・中山礼都がサポート侍で存在感 打率.265と7本塁打の23歳が示した可能性
巨人の中山礼都外野手がWBC2026でサポートメンバーとして存在感を放っている。2025年は自己最多の103試合に出場し、打率.265、7本塁打、32打点を記録した。後半戦から外野に活躍の場を広げてレギュラーに定着。プロ6年目の23歳が、世界一連覇を目指す侍ジャパンの中で着実に評価を高めている。
【画像】侍・菅野智之がライブBP登板 中山礼都らサポートメンバーと対戦 ダルビッシュ「すごく良かった」
宮崎から大阪まで異例の帯同延長
2月14日の宮崎事前合宿からチームに加わった中山は、18日のライブBPで隅田知一郎(西武)から左翼越えの二塁打を放った。佐藤輝明や牧秀悟ら本選メンバーが並ぶ中、長打を記録したのは中山だけである。22日のソフトバンクとの強化試合では9番・一塁手でスタメン出場を果たした。当初は名古屋までの派遣予定だったが、侍ジャパン側から巨人へ要請があり大阪遠征まで延長に。
【画像】WBC2026壮行試合、広島・佐々木泰がプロ初本塁打 侍のユニホームで左越えソロ
公式戦0本塁打からCSアーチの衝撃
中京大中京高から2020年ドラフト3位で入団し、遊撃手として1軍の扉を叩いた。2022年に50試合で初昇格を果たすも打率.198に終わる。翌年は78試合で打率.239と、レギュラーへの道のりは決して平坦ではなかった。転機は2024年のクライマックスシリーズである。レギュラーシーズンは32試合ながら打率.318と好調を維持し、CSファイナルステージ第5戦ではDeNA・山﨑康晃からソロ本塁打を放った。公式戦で本塁打のない選手がCSで初アーチを記録するのは史上初の出来事だ。迎えた2025年は後半戦から外野へ転向し、7本塁打を含む長打率.383で打撃の飛躍を示している。
松井秀喜氏も認めた将来性
高校の同期である髙橋宏斗(中日)は、今大会のWBC正式メンバーとして侍ジャパンに名を連ねた。サポートメンバーと本選メンバー。立場は異なるが、2人はともに侍ジャパンのユニホームに袖を通している。宮崎合宿ではチームを訪れた松井秀喜氏が中山の打撃を見て「いろんな可能性がある」と評した。遊撃から外野まで複数ポジションをこなす守備力と、左打者としての長打力。その両面が首脳陣の目に留まった。
3月6日、WBC2026の1次ラウンドが東京ドームで幕を開ける。サポート侍として世界最高峰の舞台を肌で感じた23歳の次なる目標は、巨人の不動のレギュラーだ。
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宮崎から大阪まで異例の帯同延長
2月14日の宮崎事前合宿からチームに加わった中山は、18日のライブBPで隅田知一郎(西武)から左翼越えの二塁打を放った。佐藤輝明や牧秀悟ら本選メンバーが並ぶ中、長打を記録したのは中山だけである。22日のソフトバンクとの強化試合では9番・一塁手でスタメン出場を果たした。当初は名古屋までの派遣予定だったが、侍ジャパン側から巨人へ要請があり大阪遠征まで延長に。
京セラドーム大阪での決起集会では大谷翔平や岡本和真ら全メンバーと集合写真に収まり、チームの一員として本番前の空気を共有した。
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公式戦0本塁打からCSアーチの衝撃
中京大中京高から2020年ドラフト3位で入団し、遊撃手として1軍の扉を叩いた。2022年に50試合で初昇格を果たすも打率.198に終わる。翌年は78試合で打率.239と、レギュラーへの道のりは決して平坦ではなかった。転機は2024年のクライマックスシリーズである。レギュラーシーズンは32試合ながら打率.318と好調を維持し、CSファイナルステージ第5戦ではDeNA・山﨑康晃からソロ本塁打を放った。公式戦で本塁打のない選手がCSで初アーチを記録するのは史上初の出来事だ。迎えた2025年は後半戦から外野へ転向し、7本塁打を含む長打率.383で打撃の飛躍を示している。
松井秀喜氏も認めた将来性
高校の同期である髙橋宏斗(中日)は、今大会のWBC正式メンバーとして侍ジャパンに名を連ねた。サポートメンバーと本選メンバー。立場は異なるが、2人はともに侍ジャパンのユニホームに袖を通している。宮崎合宿ではチームを訪れた松井秀喜氏が中山の打撃を見て「いろんな可能性がある」と評した。遊撃から外野まで複数ポジションをこなす守備力と、左打者としての長打力。その両面が首脳陣の目に留まった。
3月6日、WBC2026の1次ラウンドが東京ドームで幕を開ける。サポート侍として世界最高峰の舞台を肌で感じた23歳の次なる目標は、巨人の不動のレギュラーだ。