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【テニス】綿貫陽介が負傷で途中棄権 予選突破も初戦で無念の退場<ティオンヴィルOP>

男子テニスのティオンヴィルオープン(フランス・ティオンヴィル、ハード、ATPチャレンジャー、第2回大会)は3日(現地時間)、シングルス1回戦が行われた。予選勝者として本戦入りを果たした世界ランク175位の綿貫陽介(27)は、第8シードのU・ブランシェット(フランス・世界164位)に7-6(5), 6-2, 3-0の時点で負傷による途中棄権。予選2試合を勝ち抜いてつかんだ本戦の舞台で、無念の初戦敗退となった。

【テニス】ティオンヴィルOP 綿貫陽介が負傷で途中棄権

第1セットをタイブレークで奪う

タイブレークを制したのは綿貫だった。互いのサービスゲームが続く展開からブレーク合戦に発展し、最終的にタイブレークへ。綿貫はこれを7-5(先取)で制し、第1セットを手中に収めた。

しかし第2セット、流れは一変した。相手のブランシェットにサービスゲームを再三崩され、6-2でセットを奪われ1-1のイーブンに追いつかれた。
第1セットとは打って変わった苦しい展開となった。

ファイナルセット序盤に棄権を申請

迎えたファイナルセット。序盤から立て続けにブレークを許した綿貫は、3-0の時点で棄権を申請した。負傷による途中棄権で、ATP公式でもRET(棄権)として記録された。部位や重症度など詳細は現時点で公式には明らかになっていない。

勝利したブランシェットは2回戦で、世界ランク215位のC・チデク(フランス)と対戦する。

【画像】坂詰姫野 WTA1000初の本戦入り

デビスカップ直後、上昇気流の矢先に

今大会の綿貫は予選第1シードとして出場。世界ランク530位のA・ネーゲル(フランス)、同344位のF・ブロスカ(ドイツ)を下し、予選2試合をストレートで突破して本戦入りを果たしていた。


今季は開幕から公式戦3連敗を喫したものの、先月行われたデビスカップ予選1回戦(対オーストリア、東京・有明)ではシングルスと、柚木武とのダブルスの両方で白星を挙げた。上昇気流を感じさせる流れの中でのアクシデントだった。

まずは状態の回復が最優先となる。次戦でどのような姿を見せるか、注目が集まる。

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