【DeNA】デュプランティエ、得意ハマスタで手応え十分 中日戦で最速152キロ披露
横浜DeNAベイスターズのジョン・デュプランティエ投手(31)が3月4日、横浜スタジアムで行われたオープン戦・中日ドラゴンズ戦に先発した。3回途中3安打1失点(46球)、3奪三振。最速152キロの直球を軸に躍動し、「やりたかったことは全てかなえられた」と自信を見せた。昨季、阪神時代に2度完封した「得意の地」で、新天地の先発候補は上々の滑り出しを見せた。
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1、2番を一蹴も細川の一打に苦しむ
先発マウンドに立ったデュプランティエは初回、キレのある直球で岡林、田中の1、2番コンビを連続アウトに仕留めた。快調な立ち上がりだったが、2死から3番・福永に四球を与えると、4番・細川に右中間フェンス直撃の適時二塁打を浴び先制を許した。
2回は先頭のカリステに左翼線への二塁打を許したものの、後続をきっちり断ち無失点。3回は1死から田中に左翼線二塁打を打たれたところで46球を区切りにマウンドを降りた。
最速152キロ「やりたかったことは全てかなえられた」と手応えこの日は対外試合2度目の登板。2月21日の広島戦(宜野湾)では2回2安打無失点だった。今回は前日の雨天中止を受け、スライド登板という形だったが、登板機会を逃さずアピールした。最速152キロを計測した直球については「グッド!」と語り、課題の洗い出しよりも仕上がりへの自信が際立った。昨季同様、チェンジアップやスライダーなど多彩な球種を織り交ぜた。
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昨季ハマスタ2試合で完封含む無失点新天地でも聖地となるか
昨季、阪神在籍時の横浜スタジアムでの成績は2試合で14イニング、1完封を含む無失点という圧倒的な数字だった。今オフ、DeNAが同一リーグの強敵から獲得に動いた背景にはこのデータも影響したとされる。
2025年シーズンは6勝3敗、防御率1.39と高い安定感を示し、阪神のリーグ優勝に貢献。奪三振率も11.22と圧倒的だった。DeNAはバウアー、ケイ、ジャクソンが相次いで退団する中、経験豊富な右腕を先発の核として迎え入れた。
「やりたかったことは全てかなえられた」――その言葉の重さをシーズンで証明する番だ。DeNAの新エース候補、横浜の春に解き放たれる。
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1、2番を一蹴も細川の一打に苦しむ
先発マウンドに立ったデュプランティエは初回、キレのある直球で岡林、田中の1、2番コンビを連続アウトに仕留めた。快調な立ち上がりだったが、2死から3番・福永に四球を与えると、4番・細川に右中間フェンス直撃の適時二塁打を浴び先制を許した。
2回は先頭のカリステに左翼線への二塁打を許したものの、後続をきっちり断ち無失点。3回は1死から田中に左翼線二塁打を打たれたところで46球を区切りにマウンドを降りた。
試合はDeNAが3対1で勝利した。
最速152キロ「やりたかったことは全てかなえられた」と手応えこの日は対外試合2度目の登板。2月21日の広島戦(宜野湾)では2回2安打無失点だった。今回は前日の雨天中止を受け、スライド登板という形だったが、登板機会を逃さずアピールした。最速152キロを計測した直球については「グッド!」と語り、課題の洗い出しよりも仕上がりへの自信が際立った。昨季同様、チェンジアップやスライダーなど多彩な球種を織り交ぜた。
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昨季、阪神在籍時の横浜スタジアムでの成績は2試合で14イニング、1完封を含む無失点という圧倒的な数字だった。今オフ、DeNAが同一リーグの強敵から獲得に動いた背景にはこのデータも影響したとされる。
背番号「0」という球団投手・助っ人初の番号を背負い、先発ローテーションの柱として期待される新助っ人にとって、横浜スタジアムは「ホーム」という新しい意味を持ち始めている。
2025年シーズンは6勝3敗、防御率1.39と高い安定感を示し、阪神のリーグ優勝に貢献。奪三振率も11.22と圧倒的だった。DeNAはバウアー、ケイ、ジャクソンが相次いで退団する中、経験豊富な右腕を先発の核として迎え入れた。
「やりたかったことは全てかなえられた」――その言葉の重さをシーズンで証明する番だ。DeNAの新エース候補、横浜の春に解き放たれる。