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【日ハム】北山亘基がWBC日本代表に選出 2026シーズンへ期待高まる

北海道日本ハムファイターズの北山亘基投手がWBC日本代表「侍ジャパン」に選出された。球団からの発表を受け、ファンの間でも2026シーズンへの期待がさらに膨らんでいる。

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ドラフト8位から侍ジャパンへの軌跡
2021年のドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから8位指名を受けた北山。12球団全体で77人中76番目という指名順位で、2度目の指名漏れが頭をよぎる場面もあった。当時、涙を流しながらプロ入りを喜んだ姿が印象的だった。
転機は入団直後に訪れる。2022年春季キャンプを二軍でスタートしたが、新庄剛志監督がブルペンでの投球を見て「明日か(一軍へ)行こう」と語り、第2クールから一軍合流が決まった。同年は55試合に登板し、開幕投手も経験。
ドラフト8位の若手が、わずか1年でチームの主軸へと成長した。

防御率2.312024年に刻んだ確かな実績
2024年は自身初めて開幕ローテーションに入り、4月20日のロッテ戦でプロ初完投初完封勝利を記録した。シーズン途中に左足の疲労骨折で離脱する苦しい時期もあった。復帰後は最後までローテーションを守り抜き、14試合(13先発)で5勝1敗、防御率2.31の成績を残している。
2025年シーズンには自身初の規定投球回に到達。安定感が増した右腕は、侍ジャパン入りへの扉を自ら開いた形だ。「教授」の愛称で知られる勉強熱心な一面も、投球の進化を支えている。

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WBCで世界へ連覇狙う侍ジャパンの一角に
1月26日の発表で、北山は宮城大弥、山本由伸、髙橋宏斗、曽谷龍平とともに追加選出された5名の1人に名を連ねた。
豪華な顔ぶれの中に、日ハムの右腕が加わった。侍ジャパンの初戦は3月6日、対チャイニーズ・タイペイ戦だ。WBC連覇を目指す井端ジャパンの投手陣として、北山がどのような役割を担うか。注目は投球だけにとどまらない。強化試合ではベンチを盛り上げる場面も見られ、チームに欠かせない存在感を示している。

WBCを終えて戻る2026シーズン、新庄監督5年目の集大成を担う北山の右腕から目が離せない。

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