藤原恭大が2安打2得点演出 走塁も光り開幕へ打棒・脚力をアピール
チームはサヨナラ負けも、2番・右翼の俊足外野手が存在感を示す
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打って、走って、2度ホームを踏んだ。
ロッテ・藤原恭大外野手(25)が3月4日、静岡草薙球場で行われた楽天とのオープン戦に「2番・右翼」で出場し、2安打1四球・2得点を記録した。安打だけでなく積極的な走塁でも得点を演出し、開幕に向けて打棒と俊足をアピール。チームは3対4でサヨナラ負けを喫したが、藤原の存在感は際立った。
2安打1四球で2度ホームを踏む走塁でも貢献
初回は中前打で出塁。4回は先頭で四球を選ぶと、すかさず二盗を決めた。さらにけん制悪送球の間に三塁へ進み、1死後にソトの左前適時打で先制のホームを踏んだ。
6回にも右前打で出塁すると、楽天・伊藤樹のワイルドピッチで一気に三塁を陥れ、2死後にソトの右前適時打で2得点目。
チームは先発のジャクソン投手が4回69球・無安打・3四球・3奪三振・無失点と好投。9安打3得点を挙げたが、9回裏に鈴木大地にサヨナラ右越え二塁打を浴びて3対4で敗れた。オープン戦は3敗1分けとなっている。
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「1、2番ハマるんかな」サブロー監督も手応え
今春の対外試合では高部瑛斗との「1、2番コンビ」を組むことが多い藤原。この日は1番・高部が出塁できない状況でも、2番で得点を演出してみせた。
サブロー監督も「キャンプからずっとやってますし、あの1、2番ハマるんかなっていう感触はある」と手応えを口にした。
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昨季初の規定打席今季は継続が問われる勝負年
2018年ドラフト1位。大阪桐蔭で春夏甲子園連覇の4番打者として活躍し、「走攻守3拍子そろった外野手」としてロッテ入りした藤原は、今季でプロ8年目を迎える。2024年には右膝蓋骨骨折も経験したが、昨季2025年にはプロ7年目にして自身初の規定打席到達を達成。107試合で打率.271・4本塁打・24打点・15盗塁を記録し、推定年俸8000万円で契約を更改した。
今季は「2年続けて結果を残せるか」が問われる重要な1年だ。オープン戦から好調を維持し、走塁でも勝負強さを発揮している。開幕スタメンへ向けた準備は着実に積み重なっている。
翌5日にも静岡草薙球場で楽天との第2戦が控える。この好調がいつまで続くか——「継続」を誓う藤原の一振りに注目が集まる。
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打って、走って、2度ホームを踏んだ。
ロッテ・藤原恭大外野手(25)が3月4日、静岡草薙球場で行われた楽天とのオープン戦に「2番・右翼」で出場し、2安打1四球・2得点を記録した。安打だけでなく積極的な走塁でも得点を演出し、開幕に向けて打棒と俊足をアピール。チームは3対4でサヨナラ負けを喫したが、藤原の存在感は際立った。
2安打1四球で2度ホームを踏む走塁でも貢献
初回は中前打で出塁。4回は先頭で四球を選ぶと、すかさず二盗を決めた。さらにけん制悪送球の間に三塁へ進み、1死後にソトの左前適時打で先制のホームを踏んだ。
6回にも右前打で出塁すると、楽天・伊藤樹のワイルドピッチで一気に三塁を陥れ、2死後にソトの右前適時打で2得点目。
試合後、「バッティングは結構最近ずっと状態が良いので、継続して変わらずやっていきたい」と明るい表情で話した。「走塁は1個アウトになってしまったが、思い切ってスタートが切れたので良かった」とも付け加えた。
チームは先発のジャクソン投手が4回69球・無安打・3四球・3奪三振・無失点と好投。9安打3得点を挙げたが、9回裏に鈴木大地にサヨナラ右越え二塁打を浴びて3対4で敗れた。オープン戦は3敗1分けとなっている。
【楽天】ドラ1・藤原聡大が3試合連続0封2回3奪三振の好投で開幕ローテ入りへ前進
「1、2番ハマるんかな」サブロー監督も手応え
今春の対外試合では高部瑛斗との「1、2番コンビ」を組むことが多い藤原。この日は1番・高部が出塁できない状況でも、2番で得点を演出してみせた。
サブロー監督も「キャンプからずっとやってますし、あの1、2番ハマるんかなっていう感触はある」と手応えを口にした。
「今のメンバー考えたらあれがベストかなとは思う」としながらも、「結果出なければ変えていくでしょう」と今後もチーム内競争が続くことを示唆した。
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昨季初の規定打席今季は継続が問われる勝負年
2018年ドラフト1位。大阪桐蔭で春夏甲子園連覇の4番打者として活躍し、「走攻守3拍子そろった外野手」としてロッテ入りした藤原は、今季でプロ8年目を迎える。2024年には右膝蓋骨骨折も経験したが、昨季2025年にはプロ7年目にして自身初の規定打席到達を達成。107試合で打率.271・4本塁打・24打点・15盗塁を記録し、推定年俸8000万円で契約を更改した。
今季は「2年続けて結果を残せるか」が問われる重要な1年だ。オープン戦から好調を維持し、走塁でも勝負強さを発揮している。開幕スタメンへ向けた準備は着実に積み重なっている。
翌5日にも静岡草薙球場で楽天との第2戦が控える。この好調がいつまで続くか——「継続」を誓う藤原の一振りに注目が集まる。