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ブライトン監督がアーセナル痛烈批判 「GKが3回も倒れた」時間稼ぎ戦術に激怒

ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督が、アーセナルの時間稼ぎ戦術を痛烈に批判した。3月5日(現地時間3月4日)のプレミアリーグ第29節。0-1で敗れた試合後、相手の遅延行為に怒りをぶつけている。試合前から問題視していたアーセナルの戦術。実際の試合で目の当たりにし、ヒュルツェラー監督の不満は爆発した。

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GKラヤが3度も倒れ込む

最も強く批判したのが、アーセナルのGKダビド・ラヤの行為だ。「プレミアリーグの試合でGKが3回も倒れるのを見たことがあるか?」とヒュルツェラー監督。試合中、ラヤが3度も倒れ込んだことを問題視した。

「彼らは試合中に独自のルールを作っている」。遅延行為を放置する現状に疑問を呈し、「私はあのような方法で勝利を目指すような監督には絶対にならない。ファンが求めているのはこのような試合ではないはずだ」と断言。プレミアリーグや審判団に対し、明確なルール作りを強く求めている。

試合前から警告していた時間稼ぎ

実はヒュルツェラー監督は、試合前からアーセナルの戦術を批判していた。3月3日の前日会見では「誰も気づいていないが、アーセナルがリードしている状況でコーナーキックを得ると、時にはコーナーキックを蹴るだけで1分以上を費やすことがある」と指摘。データ上でも、アーセナルはコーナーキックの再開までに時間をかける傾向があるとされている。
「だからこそ明確なルールが必要だ。
そうすれば実質的な試合時間が65分ではなく、50分になるのだから」。時間稼ぎによって実際にプレーされる時間が大幅に減少していると訴えていた。「多額を払って試合を観戦する全てのサポーターは、同じ自然な試合時間を見るべきだと考える」。

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アーセナルのセットプレー無双

アーセナルは今季、セットプレーを最大の武器としている。ここまでプレミアリーグで59得点を挙げている中で、セットプレーからの得点が目立って多く、コーナーキックからの得点もリーグ屈指の数字を残している。
セットプレーの強さは認めつつも、時間稼ぎには断固として反対するヒュルツェラー監督。試合前には「彼らは優れたキッカーを擁し、フィジカル的にも強い。間違いなく我々は対処しなければならない」と語っていたが、試合後は「一つ質問だけど、プレミアリーグの試合でGKが3度も倒れたところを見たことがありますか?」と痛烈な皮肉で締めくくった。
首位アーセナルの戦術に、真っ向から異議を唱えた形だ。

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