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【FC東京】森重真人が左ハムストリング肉離れで離脱 守備の要に痛手

FC東京は3月9日、DF森重真人が左ハムストリング肉離れと診断されたと発表した。3月4日の練習中に負傷。クラブの守備を長年支えてきた背番号3が、戦線を離れることになる。

【画像】【FC東京】森重真人が左ハムストリング肉離れで離脱

守備の核が抜ける痛手は小さくない

傷病名は左ハムストリング肉離れ。太ももの後面を走るこの筋肉の損傷はサッカー選手に多く、回復までの期間は重症度によって大きく異なる。

38歳の森重は、今季もチームが期待を寄せるCBの一人だ。その離脱はチームにとって軽い話ではない。守備陣を統率するリーダーが不在となる期間、FC東京のディフェンス組織がどう機能するかが問われる。


今シーズンも刻んだ足跡J1通算500試合の重み

昨シーズン、背番号3は6月14日のセレッソ大阪戦でJ1通算500試合出場を達成した。国内トップリーグで500試合のピッチに立った選手は史上11人しかいない。その一人に名を連ねたのは、長年積み重ねてきた継続の証だ。

6月28日の横浜FC戦では、後半アディショナルタイムのPKを自ら蹴って2-1の逆転勝利に導く場面もあった。チームが苦しい局面で自ら重圧を背負う。ベテランらしい覚悟が、そのシーンに宿っていた。

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FC東京と歩んだ17年目「目標はただひとつ。優勝」

今季を前に、森重はシンプルに語っていた。
「目標はただひとつ。優勝」。FC東京加入は2010年。広島皆実高校から大分トリニータを経て移籍し、17年目のシーズンを戦っている。

Jリーグベストイレブン5度受賞、日本代表としてブラジルW杯出場。国内屈指のセンターバックが積み上げてきたキャリアは揺るぎない。背番号3の復帰を、チームとサポーターは待つ。

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