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小野光希、ミラノ五輪銅メダル 北京の悔しさ晴らした21歳とW杯2季連続制覇の軌跡

「前回のリベンジを果たすことができて、本当に特別なものになりました」。スノーボード女子ハーフパイプの小野光希(21)が、2月12日のミラノ・コルティナ2026冬季五輪決勝で銅メダルを獲得した。17歳で臨んだ北京五輪から4年——W杯2季連続制覇を経て手にした、待望のオリンピックメダルだった。

【画像】「誰よりも強い気持ちを持ってた」21歳が証明した、W杯女王の本当の強さ

北京の悔しさがすべての原動力

2022年北京五輪、当時17歳の小野は女子ハーフパイプで9位に終わった。「悔しい」結果を真正面から受け止めた翌シーズン、その経験が一気に花開く。2023年1月のW杯初優勝を皮切りに3連勝し、自身初の種目別年間優勝を達成。さらにそのシーズンは日本女子初の年間総合優勝にも輝いた。

W杯2季連続制覇で世界1位に

続く2023-24シーズンも3連勝で種目別年間優勝を連覇し、世界ランキング1位として名実ともに頂点へ立った。
オリンピックシーズン直前の1月、アスペンW杯では唯一の90点台(91.00点)で2年ぶりの優勝を果たし、ミラノへ確かな手応えを持ち込んだ。

【画像】小野光希が銅メダル北京9位から4年越しの雪辱

誰よりも強い気持ちで掴んだ銅

ミラノ決勝、2本目で放ったフロントサイド1080を軸とした高さのある演技が評価され銅メダルを確定させた。「誰よりも強い気持ちを持ってたのが良かった」——そう語った21歳の言葉が、この4年間のすべてを物語っていた。

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