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【WBC2026】チェコ戦はスタメン変更へ 井端監督「打席に立てていない選手もいる」

国内最終戦の打線が動く。1次ラウンドC組を3連勝・1位通過した野球日本代表「侍ジャパン」は10日、東京ドームでチェコ代表と対戦する。井端弘和監督(50)はチェコ戦に向けてスタメン変更を明言。出場機会の少なかった選手に出番を与える方針を示した。

【画像】【WBC2026】チェコ戦で先発変更も井端監督「打席に立てていない選手もいる」

「勝利を目指してやるだけですけど、そんなに打席に立っていない選手、まだ投げていない投手もいますので、しっかりといい打席を送ってもらえればいいかなと思っています」

9日、オーストラリア戦から一夜明けた練習後の取材でそう語った井端監督。疲労と出場機会の両面を考慮し、スタメン変更を示唆した。チェコはすでに3連敗で1次ラウンド敗退が確定。消化試合の位置づけとなるが、先々の戦いへ向け積極的にタクトをふるうつもりのようだ。


マウンドを任されるのは、今大会初登板となる高橋宏斗(中日・23)だ。「強いストレートと彼のフォークボールというところだと思います。強いストレートで押していって最後に落とすというピッチングをしてもらえれば良いかなと思います」と井端監督は期待を込めた。

この日、多くの選手が休養する中、高橋宏はキャッチボールやダッシュで最終調整。チェコ戦に向けて万全の準備を整えた。

【画像】高橋宏斗、WBCチェコ戦で先発へ「100%力が出せる状態に」全勝締めくくり

「向こう(米国)に行ったら負けられないというか、負けたらそこで終わりになってしまいます。一戦一戦しっかりやりたいなと思います」と井端監督。アメリカで行われる準々決勝以降を強く意識する。
国内最終戦は全員野球のテスト台となる。

「向こうに行ってからもまずは体調が一番だと思うので、そこに努めたい」とも明言。出番の少ない選手を試しながらチームの底上げを図り、連覇へ向けた最後の仕上げに入る。

マイアミへ旅立つ前の国内ラストゲーム。侍ジャパンの第二章が、いよいよ始まる。

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