3連勝の侍ジャパン 大谷翔平の本塁打攻勢と佐藤輝明の初安打が示すもの【WBC2026】
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組で、侍ジャパンがチャイニーズ・タイペイ・韓国・オーストラリアを相手に3連勝を飾った。大谷翔平の破壊力が全開となる中、代打起用が続いた佐藤輝明がWBC初安打をもぎ取り、チームに貢献した。
【画像】3連勝の侍ジャパン大谷翔平が2発、佐藤輝明は待望の初安打初打点
大谷、DHで本塁打攻勢
今大会、大谷は指名打者(DH)として出場している。2025年シーズンに自己最多55本塁打を放ち、2年連続ワールドシリーズ制覇に貢献した主砲は、WBCの舞台でも早速本領を発揮した。
初戦のチャイニーズ・タイペイ戦では満塁本塁打を含む猛打で日本の大量得点を引っ張り、韓国戦でも本塁打。苦しい展開となったオーストラリア戦でも出塁するなど、3試合で圧倒的な存在感を示した。上位打線の主軸として、その一振り一振りが試合の流れを左右している。
佐藤輝明がWBC初安打初打点
注目は、昨季セ・リーグ2冠王の佐藤輝明の一打だ。
転機は3月8日のオーストラリア戦。1点リードの8回1死一・三塁という場面で代打として登場した佐藤は、左翼線への適時二塁打を放ち、WBC初安打と初打点をひとつの一打で記録した。「積極的にいくのは自分の持ち味なので、そこが出せて良かった」と安堵の表情を浮かべた。侍ジャパンはこの試合でC組1位通過を決めた。
次の舞台はMLBか高まる佐藤への注目
この活躍が注目を集める背景がある。佐藤は24年オフにMLB挑戦への意欲を公言しており、WBCの舞台は世界へのアピールの場でもある。
強化試合では大谷の前で特大の3ランを放つなど、世界基準への適応力も見せてきた。
【画像】高橋宏斗、WBCチェコ戦で先発へ「100%力が出せる状態に」全勝締めくくりへ
チェコ戦を残しながら準々決勝進出を決めた侍ジャパン。大谷と佐藤という日本を代表する打者が連覇へ向けてどう爆発するか。大会の佳境は、ここからだ。
【画像】3連勝の侍ジャパン大谷翔平が2発、佐藤輝明は待望の初安打初打点
大谷、DHで本塁打攻勢
今大会、大谷は指名打者(DH)として出場している。2025年シーズンに自己最多55本塁打を放ち、2年連続ワールドシリーズ制覇に貢献した主砲は、WBCの舞台でも早速本領を発揮した。
初戦のチャイニーズ・タイペイ戦では満塁本塁打を含む猛打で日本の大量得点を引っ張り、韓国戦でも本塁打。苦しい展開となったオーストラリア戦でも出塁するなど、3試合で圧倒的な存在感を示した。上位打線の主軸として、その一振り一振りが試合の流れを左右している。
佐藤輝明がWBC初安打初打点
注目は、昨季セ・リーグ2冠王の佐藤輝明の一打だ。
阪神の主砲として40本塁打・102打点を記録した佐藤は、今大会ではメジャー組のレギュラー陣に阻まれ代打起用が続いた。
転機は3月8日のオーストラリア戦。1点リードの8回1死一・三塁という場面で代打として登場した佐藤は、左翼線への適時二塁打を放ち、WBC初安打と初打点をひとつの一打で記録した。「積極的にいくのは自分の持ち味なので、そこが出せて良かった」と安堵の表情を浮かべた。侍ジャパンはこの試合でC組1位通過を決めた。
次の舞台はMLBか高まる佐藤への注目
この活躍が注目を集める背景がある。佐藤は24年オフにMLB挑戦への意欲を公言しており、WBCの舞台は世界へのアピールの場でもある。
強化試合では大谷の前で特大の3ランを放つなど、世界基準への適応力も見せてきた。
「連覇もかかっているので、しっかりその一員になれるように」。目先の一戦に集中する言葉の裏には、世界への確かな自信がにじむ。
【画像】高橋宏斗、WBCチェコ戦で先発へ「100%力が出せる状態に」全勝締めくくりへ
チェコ戦を残しながら準々決勝進出を決めた侍ジャパン。大谷と佐藤という日本を代表する打者が連覇へ向けてどう爆発するか。大会の佳境は、ここからだ。
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