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【阪神】ルーカスが甲子園初登板で好投 愛妻と掴む開幕切符

阪神の新外国人左腕、イーストン・ルーカス(30)が3月10日のオープン戦・西武戦(甲子園)で本拠地デビューを果たし、3イニングを無失点でまとめた(速報)。ピンチを迎える場面でも冷静な投球を続け、先発ローテ争いに着実な一歩を刻んだ。

【画像】【阪神】ルーカスが好投愛妻と掴む開幕切符

侍ジャパン斬りから続く安定感

直近の登板で弾みをつけていた。3月3日の侍ジャパン強化試合(京セラドーム)に3番手でマウンドに上がったルーカスは、1回を13球で3者凡退。先頭の牧(DeNA)には自己最速に並ぶ156キロを2球計測し、カウント2-2から144キロのチェンジアップで空振り三振を奪った。源田(西武)は大きく横に滑るスイーパーで左飛に仕留め、中村はチェンジアップで右飛に。1メートル91の長身左腕が世界トップクラスの打者を圧倒。「素晴らしいチームにいいピッチングができたのは自信になります」と手応えを語った。


スイーパーとチェンジアップが武器

ルーカスの最大の特長は、速球との組み合わせで生きる変化球だ。真横に大きく滑るスイーパーは、右打者にとって特に打ちにくい軌道を描く。144キロ台のチェンジアップは球速差で打者のタイミングを狂わせる。侍ジャパン戦では見逃し・空振りを続出させ、制球面でも丁寧にストライクゾーンを突き続けた。甲子園の初先発でもピンチを乗り越えたことで、日本の打者への対応力も証明した格好だ。

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愛妻来日、二人三脚で掴む開幕切符

グラウンド外でも充実の日々を送っている。昨年12月に結婚した妻のブルックさんがキャンプ終了後に来日し、夫婦そろって食事や買い物に出かけるなど異国での新生活に順応しようと努力しているという。「楽しい時間を一緒に過ごすことができている」とルーカスは語る。
甲子園への初登板前には「凄く楽しみ。早く投げたい」と声を弾ませていた。村上頌樹、才木浩人らがひしめく先発陣の一角へ。新天地に賭ける左腕の本番は、いよいよそこまで来ている。

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