嶋村麟士朗が支配下登録 背番号「85」に オープン戦打率.545が示した成長
阪神タイガースは3月11日、育成選手の嶋村麟士朗捕手と支配下選手契約を締結したと発表した。背番号はこれまでの「128」から「85」に変更となる。22歳の捕手がつかんだ、夢への切符だ。
【画像】「ここからがスタート」四国ILから這い上がった22歳が刻む、背番号85の第一歩
オープン戦打率.545の圧巻数字
オープン戦では7試合で打率.545(11打数6安打)をマーク。3月8日の巨人戦では本拠地初アーチとなる一発も放ち、打棒を証明した。3月6日のソフトバンク戦(甲子園)では開幕投手の村上とバッテリーを組んで完封勝利に貢献。バットでも3安打と、攻守ともに結果を積み重ねた2週間が、支配下登録という形で報われた。
四国ILから甲子園へ 異色の道のり
高知商から福井工大に進学したが中退。
【画像】オリックス・遠藤成、レッドソックス・吉田正尚から極意を吸収!自主トレ完走で支配下登録目指す
キャンプMVPから支配下登録へ
2年目の今季は2月のキャンプから一軍(宜野座組)に抜擢され、攻守で存在感を発揮。藤川監督からキャンプMVPの1人にも選出された。即戦力としての可能性を、この春に証明してみせた。嶋村は「話をいただいた時はほっとした気持ちもありました。
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オープン戦打率.545の圧巻数字
オープン戦では7試合で打率.545(11打数6安打)をマーク。3月8日の巨人戦では本拠地初アーチとなる一発も放ち、打棒を証明した。3月6日のソフトバンク戦(甲子園)では開幕投手の村上とバッテリーを組んで完封勝利に貢献。バットでも3安打と、攻守ともに結果を積み重ねた2週間が、支配下登録という形で報われた。
四国ILから甲子園へ 異色の道のり
高知商から福井工大に進学したが中退。
2022年に四国IL・高知に入団した異色の経歴を持つ。独立リーグで力を蓄え、2024年育成ドラフト2位で阪神に指名された。1年目の昨季は2軍で58試合に出場し、打率.266をマーク。チームで最も多くスタメンマスクをかぶり、着実に経験値を積んだ。
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キャンプMVPから支配下登録へ
2年目の今季は2月のキャンプから一軍(宜野座組)に抜擢され、攻守で存在感を発揮。藤川監督からキャンプMVPの1人にも選出された。即戦力としての可能性を、この春に証明してみせた。嶋村は「話をいただいた時はほっとした気持ちもありました。
ただ、ここからがスタートだと思うので、謙虚な気持ちを忘れずに、向上心を持って日々の練習を積み重ねて、チームに貢献できるように頑張りたいです」と決意を語った。四国ILから這い上がった22歳の、本当の戦いがここから始まる。