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【BNPパリバ・オープン】大坂なおみ 4回戦でサバレンカに敗退 2018年全米OP以来の再戦、対戦成績1勝1敗に

女子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ・インディアンウェルズ、ハード、WTA1000)は現地10日、シングルス4回戦が行われた。第16シードの大坂なおみ(世界ランク16位)は第1シードのアリーナ・サバレンカ(同1位)に2-6、4-6のストレートで敗れ、今大会を終えた。腹部の負傷から約1ヵ月半ぶりの復帰戦となった今大会は、2019年以来インディアンウェルズでは久々のベスト16進出で幕を閉じた。

【BNPパリバ・オープン】大坂なおみ 4回戦でサバレンカに屈する

サービス不調が響く世界女王の圧力に屈する

第1セット、大坂は序盤からサービスの乱れを露呈した。ダブルフォルトが重なり、安定感を欠いたファーストサービスがリズムを狂わせた。対するサバレンカは持ち前のパワーヒッティングで主導権を掌握。ブレークを重ねてセットを2-6で奪取した。第2セットに入ると大坂も粘りを見せ、4-4まで食い下がる場面を作った。
しかし終盤にサバレンカの攻撃力が増し、4-6でセットを取られて試合終了。サバレンカの強力なサーブと攻撃力が勝った。

2018年全米OP以来の再戦逆の結末に

2018年の全米オープン以来となる直接対決だ。当時の大坂はサバレンカとのフルセットを制し、そのまま大会を制してグランドスラム初優勝を成し遂げた。若き挑戦者として世界を驚かせた2018年、インディアンウェルズでもツアー初優勝を飾っている。あれから7年半。今回は立場が逆転した。世界ランク1位として君臨するサバレンカに、大坂が挑む一戦となった。
対戦成績はこれで1勝1敗のタイになった。

快勝ズベレフ 2年ぶり8強

復帰後のベスト更新価値ある4回戦進出

敗れはしたが、今大会の大坂の内容は評価に値する。腹部の負傷で全豪オープンを3回戦途中棄権した直後の実戦復帰。2回戦でカシンツェバを7-5、6-2で、3回戦でオソリオを6-1、3-6、6-1で退けてのベスト16入りだ。インディアンウェルズで16強に到達したのは3度目の到達となる。随所に粘りを見せた復帰戦が、次へとつながる糧になる。大坂の第二章はここからだ。

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