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【欧州CL】ガラタサライが今季2度目の1-0 アンフィールドへ先勝アドバンテージ

UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第1レグが3月11日に行われ、ガラタサライがリヴァプールを1-0で下した。マリオ・レミナが前半早い時間帯に先制点を奪い、トルコの強豪が先勝アドバンテージを手にした。今季9月のリーグフェーズに続き、ガラタサライは同一シーズンでリヴァプールから2度目の1-0勝利を達成した。第2レグは来週、アンフィールドで行われる。

【欧州CL】リヴァプールがガラタサライに惜敗

コーナーから先制セットプレーの脆さ再び

先制点はガラタサライの定石から生まれた。ガブリエル・サラのコーナーキックにビクター・オシメンがヘッドで合わせ、こぼれ球を詰めたレミナが押し込んだ。セットプレー守備の脆さが改めて露呈した形だ。

注目はスロット監督の采配だ。
就任100試合目という節目の一戦に、フロリアン・ヴィルツを先発起用した。しかし2月下旬の背部トラブルから復帰途上の背番号10は精彩を欠き、シュート2本もいずれもゴールを捉えられなかった。

幻のゴール2つ1点が遠かった90分

後半に入りリヴァプールが主導権を握る時間帯もあった。コナテのハンドが起点となり、その後のリヴァプールの得点が無効に。待望の同点かと思われた瞬間、喜びは消えた。

一方のガラタサライもオシメンのゴールがオフサイドで取り消された。今季CLで7得点を記録するナイジェリア代表FWが2点目を奪っていれば試合は決していたが、紙一重の判定がゲームに緊張感を残した。結局スコアは動かず、ガラタサライが今季2度目となるリヴァプール戦での1-0を達成した。


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アンフィールドで逆転なるか

リヴァプールにとってガラタサライはアウェーで一度も勝てていない相手だ。今季9月のリーグフェーズも含め、イスタンブールで4戦未勝利という事実がのしかかる。

ただしアンフィールドでの逆転劇は不可能ではない。2005年のCL決勝でACミランに3点差を追いついた歴史がある。スロット監督はクラブ公式を通じて「アンフィールドのファンが必ず力を与えてくれる」と前を向いた。

懸念はDF陣の薄さだ。正GKアリソンは今節も負傷欠場。守備陣の立て直しと攻撃の精度向上が急務となる。


第2レグは3月18日、聖地アンフィールドが舞台だ。奇跡の夜を再現できるか、スロット監督の真価が問われる。

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