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【WBC】アメリカが自力突破消滅 3カ国が絡む複雑な準々決勝進出条件を整理

史上最強と呼ばれた優勝候補が、1次ラウンドで崖っぷちに立たされた。WBC2026・プールBでアメリカがイタリアに6-8で敗れ3勝1敗。自力での準々決勝突破が消滅し、3月12日のイタリア対メキシコの結果次第で運命が決まる状況だ。

【画像】イタリアが勝てば通過、メキシコが勝てば三つ巴12日に8強2枠を争う最後の戦い

イタリアが勝てばアメリカは自動通過

最終戦でイタリアが勝利した場合は最もシンプルだ。イタリアが1位、アメリカが2位となり、この2チームの8強入りが確定する。

メキシコが勝つと3カ国が3勝1敗で並ぶ

問題はメキシコが勝った場合だ。3カ国が3勝1敗で並ぶため、まず失点率で順位を決定する。現時点の数字は以下の通り。


アメリカ:18イニング・11失点

イタリア:9イニング・6失点

メキシコ:9イニング・5失点

この場合、イタリアが4失点以内で負ければ通過確定。一方アメリカは、イタリアが6失点以上で敗れるか、5失点(自責点3以上)で負ければ防御率でイタリアを上回り、突破の可能性が残る。

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前半0-8から6点差まで追い上げた意味

この試合、アメリカは前半を終えた時点で0-8と大きくリードを許した。最終的に6-8まで追い上げて試合を終えたことで、失点率の数字を最小限に抑え、最終戦へのわずかな望みをつないだ形となった。12日のイタリア対メキシコ、どの2チームが8強の切符をつかむか、その決着がついに下される。

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