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【WBC2026】カナダが史上初の準々決勝へ キューバを7-2で下しプールA1位通過

悲願の扉が、ついに開いた。カナダが現地3月11日(日本時間12日)、プールA最終戦でキューバに7-2で勝利。WBC史上初の準々決勝進出を果たし、同組1位でヒューストンへと駒を進めた。

【画像】【WBC2026】カナダが初の8強入りキューバ撃破でプールA首位通過

舞台はプエルトリコ・サンファンのヒラム・ビソーン・スタジアム。勝てば突破、負ければ敗退の一戦で、カナダが先手を奪った。

3回、タイラー・オニールとアブラハム・トロの連続安打で好機を作ると、マーリンズ傘下の有望株オーウェン・ケイシーが右翼へ大きな犠飛。キューバのエース、リバン・モイネロから先制点を奪い取った。5回にはトロがヤリエル・ロドリゲスからソロ本塁打を放ち、2-0とリードを広げた。
今大会だけで5本の長打をマークしており、WBCのカナダ人選手ではジャスティン・モーノーに次ぐ記録だ。

試合を決定づけたのは6回だった。二塁手の落球、一塁への牽制悪送球、打撃妨害が立て続けに発生。ボー・ネイラーの適時二塁打、オットー・ロペスの2点適時打で一挙3点を追加した。この回の得点はすべて非自責点だった。

マウンドでは先発のカル・クアントリルが5回1失点と試合を作り上げた。2023年大会のイギリス戦では2アウトで3失点という苦い経験があっただけに、雪辱の好投。6回にはアダム・マッコが満塁のピンチを三振で切り抜け、7回はジェームズ・パクストンがヨアン・モンカダを三振に仕留めた。
ブルペンも最後まで流れを渡さなかった。

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過去5大会での最高順位は9位だったカナダが、今大会3勝を記録。これもカナダのWBC史上最多だ。プールA3勝1敗・1位通過を果たし、準々決勝はヒューストンのダイキンパークでプールB2位と激突する。

一方、2勝2敗で3位に終わったキューバは、WBC史上初めてプールステージでの敗退となった。

歴史の続きは、ヒューストンで書かれる。

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