【WBC2026】"イタリアン・ナイトメア"が1試合3発 パスカンティーノ主将がメキシコ戦を制し全勝でプールB首位通過
イタリア代表主将でロイヤルズの4番・ヴィニー・パスカンティーノ(28)が現地3月11日(日本時間12日)、プールB最終戦のメキシコ戦で1試合3本塁打の大爆発。打席に立つたびにダイキンパーク(ヒューストン)のライトスタンドへアーチを描き、イタリアの4戦全勝・プールB1位通過の立役者となった。
【画像】【WBC2026】パスカンティーノ主将が3発大暴れイタリアがメキシコ戦制し全勝でプールB首位通過
昨季32本塁打のパスカンティーノが最初に火を噴いたのは2回だった。0-1カウントから右翼席へ大きな弧を描くソロを叩き込み、イタリアが先制。5-0とリードを広げた6回の第3打席には今度はライトポール際に深々と2本目を打ち込んだ。そして8回の第4打席では、フルカウントからの7球目のスライダーをうまくすくい上げ、ライトフェンスオーバーの3本目。これが8得点目となった。
3本いずれも先頭打者での一撃であり、流れを変えるのではなく流れを作る一撃だった。
ベンチへ戻るたびに、イタリア名物のエスプレッソショットが待つ。本塁打を放った選手の背番号がエスプレッソマシーンに貼られる仕組みで、この日は3回にわたってパスカンティーノの「9」が貼り足された。2023年大会から続くイタリアの名物セレブレーションは今大会でも健在で、3発が決まるたびに球場全体が沸き立った。
チームメートから熱いハグで迎えられたパスカンティーノは、この日3杯のエスプレッソを飲み干した。
【画像】【WBC2026】カナダが史上初の準々決勝へキューバを7-2で下しプールA1位通過
前回2023年大会の1次ラウンドを上回る勢いで、イタリアは4勝0敗のプールB完全制覇を達成。準々決勝進出を果たした。三振が少なく勝負強いバッティングで「イタリアン・ナイトメア(イタリアの悪夢)」の異名を持つ主将は、今大会を通じてエスプレッソ杯を積み上げてきた。1試合3本塁打は今大会に前例のない快挙。
【画像】【WBC2026】パスカンティーノ主将が3発大暴れイタリアがメキシコ戦制し全勝でプールB首位通過
昨季32本塁打のパスカンティーノが最初に火を噴いたのは2回だった。0-1カウントから右翼席へ大きな弧を描くソロを叩き込み、イタリアが先制。5-0とリードを広げた6回の第3打席には今度はライトポール際に深々と2本目を打ち込んだ。そして8回の第4打席では、フルカウントからの7球目のスライダーをうまくすくい上げ、ライトフェンスオーバーの3本目。これが8得点目となった。
3本いずれも先頭打者での一撃であり、流れを変えるのではなく流れを作る一撃だった。
ベンチへ戻るたびに、イタリア名物のエスプレッソショットが待つ。本塁打を放った選手の背番号がエスプレッソマシーンに貼られる仕組みで、この日は3回にわたってパスカンティーノの「9」が貼り足された。2023年大会から続くイタリアの名物セレブレーションは今大会でも健在で、3発が決まるたびに球場全体が沸き立った。
チームメートから熱いハグで迎えられたパスカンティーノは、この日3杯のエスプレッソを飲み干した。
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前回2023年大会の1次ラウンドを上回る勢いで、イタリアは4勝0敗のプールB完全制覇を達成。準々決勝進出を果たした。三振が少なく勝負強いバッティングで「イタリアン・ナイトメア(イタリアの悪夢)」の異名を持つ主将は、今大会を通じてエスプレッソ杯を積み上げてきた。1試合3本塁打は今大会に前例のない快挙。
準々決勝でも、その異名は生き続ける。
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