【選抜高校野球2026】トーナメント表・組み合わせ一覧|注目カード解説
第98回選抜高等学校野球大会(センバツ2026)は、2026年3月19日(木)から13日間、阪神甲子園球場で開催されます。3月6日の組み合わせ抽選会で全32校の対戦カードが決定しました。本記事では、トーナメント表から注目カードの解説まで、大会をまるごと網羅します。
第98回選抜高校野球注目選手紹介織田翔希(横浜)【選抜高校野球2026】
センバツ2026の1回戦の組み合わせは以下の通りです。
【1日目:3月19日(木)】開幕日
第1試合・10:30帝京(東京)vs 沖縄尚学(沖縄)
第2試合・13:00阿南光(徳島)vs 中京大中京(愛知)
第3試合・15:30八戸学院光星(青森)vs 崇徳(広島)
【2日目:3月20日(金)】
第1試合・09:00滋賀学園(滋賀)vs 長崎西(長崎)
第2試合・11:30横浜(神奈川)vs 神村学園(鹿児島)
第3試合・14:00花巻東(岩手)vs 智弁学園(奈良)
【3日目:3月21日(土)】
第1試合・09:00東洋大姫路(兵庫)vs 花咲徳栄(埼玉)
第2試合・11:30高知農(高知)vs 日本文理(新潟)
第3試合・14:00北照(北海道)vs 専大松戸(千葉)
【4日目:3月22日(日)】
第1試合・09:00神戸国際大付(兵庫)vs九州国際大付(福岡)
第2試合・11:30近江(滋賀)vs 大垣日大(岐阜)東北(宮城)
第3試合・14:00山梨学院(山梨)vs 長崎日大(長崎)
【5日目:3月23日(月)】
第1試合・09:00東北(宮城)vs 帝京長岡(新潟)
第2試合・11:30高川学園(山口)vs 英明(香川)
第3試合・14:00三重(三重)明徳義塾(高知)vs 佐野日大(栃木)
【6日目:3月24日(火)】
第1試合・09:00熊本工(熊本)vs 大阪桐蔭(大阪)
【以降の日程(2回戦〜決勝)】
3月24日(火)〜26日(木)2回戦
3月27日(金)準々決勝(4試合)
3月28日(土)休養日
3月29日(日)準決勝(2試合)
3月30日(月)休養日
3月31日(火)決 勝
注目の対戦カード5選
センバツ2026は話題性のある好カードが目白押しです。ここでは特に注目度の高い5試合を厳選し、見どころとともに詳しく解説します。
① 帝京 vs 沖縄尚学|開幕戦から伝統校対決(3/19 第1試合)
16年ぶりに甲子園の舞台へ帰ってきた帝京(東京)と、昨夏・全国高校野球選手権を制した王者・沖縄尚学(沖縄)が開幕戦で激突します。帝京は過去3度の全国優勝を誇る名門中の名門。
対する沖縄尚学はセンバツ3季連続出場と、勢いと実績を兼ね備えた強豪です。大エース・末吉良丞(3年)は本格派の左腕でU18日本代表にも名を連ねる実力者。昨夏の全国制覇から約半年、連覇へ向けた第一歩として絶対に落とせない試合です。16年ぶりの復活組 vs 現役王者という構図は、開幕戦にふさわしい最高のドラマを予感させます。
② 横浜 vs 神村学園|センバツ連覇か、九州の新鋭か(3/20 第2試合)
昨春センバツを制した横浜(神奈川)が、2年連続の頂点を目指して神村学園(鹿児島)と相対します。横浜の絶対的エース・織田翔希(3年)は身長185cmから最速154キロを叩き出す本格右腕で、「佐々木朗希2世」とも称される逸材。すでに甲子園での通算6勝を積み上げており、初戦からその投球が見られます。
神村学園は九州の強豪として近年センバツでも上位進出の実績があり、打線の粘り強さが武器です。全国レベルの右腕に対してどれだけ食らいつけるか、チームの総合力が問われます。大会2日目の第2試合は、今大会最大級の注目カードのひとつです。
③ 九州国際大付 vs 神戸国際大付|神宮王者 vs 近畿王者の「国際大付」決戦(3/22 第1試合)
昨秋の明治神宮大会を制した九州国際大付(福岡)と、その神宮大会決勝で惜しくも準優勝に終わった神戸国際大付(兵庫)が、センバツでまさかの再戦を迎えます。「国際大付」という名前を持つ2校が顔を合わせる異色のカードとしても話題です。
九州国際大付の中心選手・牟禮翔(3年)は高校通算24本塁打の長打力に加え、50メートル走6秒0・遠投100メートル以上の驚異的な身体能力を誇ります。攻守走三拍子揃った逸材としてプロのスカウトからも注目を集めており、今大会の優勝候補筆頭とも目されています。神宮の借りを返したい神戸国際大付が牟禮翔をどう封じるか。
④ 大阪桐蔭 vs 熊本工|王者と九州の古豪、6日目の一戦(3/24 第1試合)
センバツ16回目の出場となる大阪桐蔭(大阪)が、熊本工(熊本)と対戦します。大阪桐蔭は吉岡貫介(3年)ら150キロ右腕を擁し、常に優勝候補として名が挙がる絶対的強豪。2年ぶりの甲子園で頂点奪還を狙います。
一方の熊本工は九州の伝統校として甲子園でも実績を持つ古豪です。実力差は否めませんが、九州の底力を全国に示せるか。
⑤ 花巻東 vs 智弁学園|東北王者 vs 近畿名門、“怪物四天王”古城の初陣(3/20 第3試合)
2年連続出場の花巻東(岩手)が、奈良の名門・智弁学園と真っ向からぶつかります。花巻東といえば大谷翔平を輩出した名門校として全国的に知名度が高く、今大会への注目度も抜群です。
また、エース・髙橋條太(2年)は190cmの長身から最速149キロを誇る本格派右腕で、下級生ながら大会での活躍が期待されます。対する智弁学園は近畿を代表する名門校としてセンバツ15回目の出場。東北 vs 近畿という地域対決の側面からも、多くの野球ファンが注目する一戦です。
第98回選抜高校野球注目選手紹介吉岡貫介(大阪桐蔭)【選抜高校野球2026】
組み合わせ抽選会の振り返り
抽選会は2026年3月6日(金)に行われ、32校の1回戦の対戦カードが決定しました。最大の話題となったのは、昨秋の明治神宮大会決勝と同じ顔合わせとなった「九州国際大付 vs 神戸国際大付」の再戦組み合わせです。神宮大会で九州国際大付が制した対戦が、わずか数か月でセンバツの舞台に再現されることになり、抽選会場でも驚きの声が上がりました。
また、開幕戦に帝京 vs 沖縄尚学という好カードが入ったことも注目を集めました。16年ぶりの復活を果たした帝京が、昨夏の全国王者である沖縄尚学と開幕第1試合で激突するという組み合わせは、大会初日から会場を沸かせることが確実です。春連覇を狙う横浜が初戦から強豪・神村学園と当たったことも、抽選会の見どころのひとつでした。
選手宣誓は北照(北海道)の手代森煌斗主将が務めます。13年ぶりの甲子園出場を果たした北照の主将が、選手を代表して宣誓台に立ちます。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部
第98回選抜高校野球注目選手紹介織田翔希(横浜)【選抜高校野球2026】
トーナメント表(2026年センバツ 組み合わせ一覧)
センバツ2026の1回戦の組み合わせは以下の通りです。
【1日目:3月19日(木)】開幕日
第1試合・10:30帝京(東京)vs 沖縄尚学(沖縄)
第2試合・13:00阿南光(徳島)vs 中京大中京(愛知)
第3試合・15:30八戸学院光星(青森)vs 崇徳(広島)
【2日目:3月20日(金)】
第1試合・09:00滋賀学園(滋賀)vs 長崎西(長崎)
第2試合・11:30横浜(神奈川)vs 神村学園(鹿児島)
第3試合・14:00花巻東(岩手)vs 智弁学園(奈良)
【3日目:3月21日(土)】
第1試合・09:00東洋大姫路(兵庫)vs 花咲徳栄(埼玉)
第2試合・11:30高知農(高知)vs 日本文理(新潟)
第3試合・14:00北照(北海道)vs 専大松戸(千葉)
【4日目:3月22日(日)】
第1試合・09:00神戸国際大付(兵庫)vs九州国際大付(福岡)
第2試合・11:30近江(滋賀)vs 大垣日大(岐阜)東北(宮城)
第3試合・14:00山梨学院(山梨)vs 長崎日大(長崎)
【5日目:3月23日(月)】
第1試合・09:00東北(宮城)vs 帝京長岡(新潟)
第2試合・11:30高川学園(山口)vs 英明(香川)
第3試合・14:00三重(三重)明徳義塾(高知)vs 佐野日大(栃木)
【6日目:3月24日(火)】
第1試合・09:00熊本工(熊本)vs 大阪桐蔭(大阪)
【以降の日程(2回戦〜決勝)】
3月24日(火)〜26日(木)2回戦
3月27日(金)準々決勝(4試合)
3月28日(土)休養日
3月29日(日)準決勝(2試合)
3月30日(月)休養日
3月31日(火)決 勝
注目の対戦カード5選
センバツ2026は話題性のある好カードが目白押しです。ここでは特に注目度の高い5試合を厳選し、見どころとともに詳しく解説します。
① 帝京 vs 沖縄尚学|開幕戦から伝統校対決(3/19 第1試合)
16年ぶりに甲子園の舞台へ帰ってきた帝京(東京)と、昨夏・全国高校野球選手権を制した王者・沖縄尚学(沖縄)が開幕戦で激突します。帝京は過去3度の全国優勝を誇る名門中の名門。
長いブランクを経て聖地に戻ってきた復活劇は、大会前から大きな話題を集めています。
対する沖縄尚学はセンバツ3季連続出場と、勢いと実績を兼ね備えた強豪です。大エース・末吉良丞(3年)は本格派の左腕でU18日本代表にも名を連ねる実力者。昨夏の全国制覇から約半年、連覇へ向けた第一歩として絶対に落とせない試合です。16年ぶりの復活組 vs 現役王者という構図は、開幕戦にふさわしい最高のドラマを予感させます。
② 横浜 vs 神村学園|センバツ連覇か、九州の新鋭か(3/20 第2試合)
昨春センバツを制した横浜(神奈川)が、2年連続の頂点を目指して神村学園(鹿児島)と相対します。横浜の絶対的エース・織田翔希(3年)は身長185cmから最速154キロを叩き出す本格右腕で、「佐々木朗希2世」とも称される逸材。すでに甲子園での通算6勝を積み上げており、初戦からその投球が見られます。
神村学園は九州の強豪として近年センバツでも上位進出の実績があり、打線の粘り強さが武器です。全国レベルの右腕に対してどれだけ食らいつけるか、チームの総合力が問われます。大会2日目の第2試合は、今大会最大級の注目カードのひとつです。
③ 九州国際大付 vs 神戸国際大付|神宮王者 vs 近畿王者の「国際大付」決戦(3/22 第1試合)
昨秋の明治神宮大会を制した九州国際大付(福岡)と、その神宮大会決勝で惜しくも準優勝に終わった神戸国際大付(兵庫)が、センバツでまさかの再戦を迎えます。「国際大付」という名前を持つ2校が顔を合わせる異色のカードとしても話題です。
九州国際大付の中心選手・牟禮翔(3年)は高校通算24本塁打の長打力に加え、50メートル走6秒0・遠投100メートル以上の驚異的な身体能力を誇ります。攻守走三拍子揃った逸材としてプロのスカウトからも注目を集めており、今大会の優勝候補筆頭とも目されています。神宮の借りを返したい神戸国際大付が牟禮翔をどう封じるか。
同日第1試合から目が離せません。
④ 大阪桐蔭 vs 熊本工|王者と九州の古豪、6日目の一戦(3/24 第1試合)
センバツ16回目の出場となる大阪桐蔭(大阪)が、熊本工(熊本)と対戦します。大阪桐蔭は吉岡貫介(3年)ら150キロ右腕を擁し、常に優勝候補として名が挙がる絶対的強豪。2年ぶりの甲子園で頂点奪還を狙います。
一方の熊本工は九州の伝統校として甲子園でも実績を持つ古豪です。実力差は否めませんが、九州の底力を全国に示せるか。
⑤ 花巻東 vs 智弁学園|東北王者 vs 近畿名門、“怪物四天王”古城の初陣(3/20 第3試合)
2年連続出場の花巻東(岩手)が、奈良の名門・智弁学園と真っ向からぶつかります。花巻東といえば大谷翔平を輩出した名門校として全国的に知名度が高く、今大会への注目度も抜群です。
今年は「怪物四天王」の一角として称される4番サード・古城大翔(3年)が話題を集めています。身長181cm・体重94kgの恵まれた体格に加え、父が元巨人・古城茂幸氏というサラブレッドであることも注目度を引き上げています。
また、エース・髙橋條太(2年)は190cmの長身から最速149キロを誇る本格派右腕で、下級生ながら大会での活躍が期待されます。対する智弁学園は近畿を代表する名門校としてセンバツ15回目の出場。東北 vs 近畿という地域対決の側面からも、多くの野球ファンが注目する一戦です。
第98回選抜高校野球注目選手紹介吉岡貫介(大阪桐蔭)【選抜高校野球2026】
組み合わせ抽選会の振り返り
抽選会は2026年3月6日(金)に行われ、32校の1回戦の対戦カードが決定しました。最大の話題となったのは、昨秋の明治神宮大会決勝と同じ顔合わせとなった「九州国際大付 vs 神戸国際大付」の再戦組み合わせです。神宮大会で九州国際大付が制した対戦が、わずか数か月でセンバツの舞台に再現されることになり、抽選会場でも驚きの声が上がりました。
また、開幕戦に帝京 vs 沖縄尚学という好カードが入ったことも注目を集めました。16年ぶりの復活を果たした帝京が、昨夏の全国王者である沖縄尚学と開幕第1試合で激突するという組み合わせは、大会初日から会場を沸かせることが確実です。春連覇を狙う横浜が初戦から強豪・神村学園と当たったことも、抽選会の見どころのひとつでした。
選手宣誓は北照(北海道)の手代森煌斗主将が務めます。13年ぶりの甲子園出場を果たした北照の主将が、選手を代表して宣誓台に立ちます。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部