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【NBA日本人対決】八村塁15得点でレイカーズ4連勝 河村勇輝はレブロン越え3P ユニフォーム交換も実現

NBA世界最高峰の舞台で、日本人対決が実現した。3月12日(日本時間13日)、クリプトドットコム・アリーナでロサンゼルス・レイカーズとシカゴ・ブルズが対戦。八村塁はレイカーズの先発として40分以上コートに立ち、15得点を挙げた。ブルズの2Way契約選手・河村勇輝も第2クォーターからコートへ。試合はレイカーズが142-130で快勝し、4連勝を飾った。

【NBA日本人対決】八村塁15得点でレイカーズ4連勝 河村勇輝はレブロン越え3P ユニフォーム交換も実現

河村勇輝は第2クォーターに3ポイントを沈める

初の対決は第2クォーターの開始とともに訪れた。河村がコートに踏み込んでからわずか1分で河躊躇なく3ポイントシュートを放つ。弧を描いたボールが弦を振動させると、現地の実況は大興奮に包まれた。


さらに同クォーター残り約11分には、速攻からアシストを記録し得点機を演出した。レブロンやドンチッチといった超一流の選手たちが並ぶコートで、そのスピードと判断力は確かな輝きを放った。河村はこの試合で10分出場し、3得点2アシストを記録。主力の離脱が続くブルズにとって、貴重な戦力として機能している。

八村 40分の奮闘で15得点 マッチアップも

数試合ぶりに戦線復帰したレブロン・ジェームズとともに先発に名を連ねた八村は、第1クォーターからフィジカルなリムアタックで先制点を奪取。コーナーからの3ポイントも着実に沈め、前半だけで12得点を記録した。

迎えた第3クォーター終盤残り約1分半、河村が再びコートへ。攻守が入れ替わる速い展開の中で、八村と河村が1対1で向き合う場面が生まれた。
試合全体を通じて八村は3ポイント3本を含む15得点、FG成功率60%の高精度な出来でチームを牽引。ドンチッチが51得点、リーブスが30得点と爆発したゲームで、八村も確かな存在感を示した。

【画像】レイカーズ・八村塁、13得点7リバウンドで勝利に大きく貢献

試合後にユニフォーム交換 今季最後の一戦

ファイナルブザーが鳴り響いた後、コート上で両者が握手を交わした。試合後のロッカールームでは、河村が八村のサイン入りユニフォームを手にし、八村も同様に河村からジャージを受け取った。互いの健闘を称え合うシーンは、日本のバスケファンに深く刻まれる光景となった。

なお、今シーズンのレギュラーシーズンにおける両チームの対戦はこれが最後。激戦のNBAで日本人同士が同じコートに立ったこの夜は、2026年3月12日という日付とともに語り継がれるだろう。

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