田口麗斗、ヤクルト今季初の1軍合流|昨季終盤10登板無失点で2026年巻き返しへ
復活の足音が、聞こえてきた。昨季は6月末にコンディション不良で離脱するも、8月に二軍で実戦復帰。翌月の一軍合流後は10登板で自責点ゼロを記録した。東京ヤクルトスワローズの左腕・田口麗斗が、2026年シーズンの戦いへ向けて着実に準備を進めている。
【田口麗斗】ヤクルト一軍復帰へ|昨季終盤10登板無失点と2026年の巻き返し
離脱乗り越え10登板無失点の証明
2024年も抑えとして期待され、開幕戦では9回のマウンドに上がったものの、1回2安打1四球で1点を失う不安定な立ち上がりで翌日に登録を抹消。5月に一軍復帰を果たしたものの、6月下旬の広島戦でサヨナラ打を浴びるなど状態は上向かず、守護神の座を失った。最終的に41試合1勝4敗7セーブ、防御率2.94という物足りない数字でシーズンを終えた。2025年も開幕戦で打ち込まれ、再び苦しいスタート。
2年間の苦闘|右打者対策が最大の課題に
2023年に守護神として君臨した田口だが、2024年以降は右打者への対応改善が今季の焦点として浮上した。鋭く変化するスライダーは左打者には絶大な効果を持つ一方で、右打者への投球に課題を抱えていた。対右打者の被打率が上昇し、登板のたびにその弱点を突かれる場面が続いた。先発時代を含め100試合以上登板してきたベテランが、30歳を前にして投球の幅を広げようとしている。今季の飛躍を左右するのは、右打者対策の習熟度だ。
【WBC】16日の準決勝はドミニカ共和国 vs アメリカに決定
2026年の田口|勝ちパターン返り咲きを狙う
今季は右打者への投球を改善し、再び勝ちパターンの一翼を担うことが期待されている。契約更改では「挑戦」と記し、来季への意欲を示した。オフの契約更改では保留せず現状維持の年俸1億7500万円でサイン。ヤクルトブルペンの再建にとって、田口の復活は欠かせないピースだ。鋭いスライダーを武器に勝ちパターンへ返り咲けるか。左腕の逆襲が、いよいよ始まる。
【田口麗斗】ヤクルト一軍復帰へ|昨季終盤10登板無失点と2026年の巻き返し
離脱乗り越え10登板無失点の証明
2024年も抑えとして期待され、開幕戦では9回のマウンドに上がったものの、1回2安打1四球で1点を失う不安定な立ち上がりで翌日に登録を抹消。5月に一軍復帰を果たしたものの、6月下旬の広島戦でサヨナラ打を浴びるなど状態は上向かず、守護神の座を失った。最終的に41試合1勝4敗7セーブ、防御率2.94という物足りない数字でシーズンを終えた。2025年も開幕戦で打ち込まれ、再び苦しいスタート。
しかし夏場に入ると変化が訪れた。8月に二軍で実戦復帰を果たし、9月の一軍合流後は10登板で自責点ゼロ。終盤の安定した投球が、2026年への確かな手ごたえとなった。
2年間の苦闘|右打者対策が最大の課題に
2023年に守護神として君臨した田口だが、2024年以降は右打者への対応改善が今季の焦点として浮上した。鋭く変化するスライダーは左打者には絶大な効果を持つ一方で、右打者への投球に課題を抱えていた。対右打者の被打率が上昇し、登板のたびにその弱点を突かれる場面が続いた。先発時代を含め100試合以上登板してきたベテランが、30歳を前にして投球の幅を広げようとしている。今季の飛躍を左右するのは、右打者対策の習熟度だ。
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2026年の田口|勝ちパターン返り咲きを狙う
今季は右打者への投球を改善し、再び勝ちパターンの一翼を担うことが期待されている。契約更改では「挑戦」と記し、来季への意欲を示した。オフの契約更改では保留せず現状維持の年俸1億7500万円でサイン。ヤクルトブルペンの再建にとって、田口の復活は欠かせないピースだ。鋭いスライダーを武器に勝ちパターンへ返り咲けるか。左腕の逆襲が、いよいよ始まる。