【WBC2026】イタリアがWBC史上初のベスト4進出 プエルトリコを8-6で撃破
WBC史上初の4強入り。イタリア代表が14日(日本時間15日)、ヒューストンでプエルトリコ代表と激突し8-6で勝利した。1次ラウンドから続く破竹の快進撃が、新たな歴史の扉をこじ開けた。
【画像】【WBC2026】イタリアがプエルトリコを8-6で下し、WBC初のベスト4入り
先頭打者に本塁打を浴びて先制を許したが、イタリアの反撃は素早かった。2つの四球で1死一、二塁の好機をつくると、4番パスカンティーノ(ロイヤルズ)の中前適時打で即座に追いつく。さらにキャンゾーン(マリナーズ)、カグリオーン(ロイヤルズ)の連続適時打で逆転に成功した。最後はD’Orazio(エンゼルス傘下)の犠飛でリードを3点に広げ、初回だけで試合の流れを引き寄せた。
騒然となったのは4回だ。
先発アルデゲーリ(エンゼルス)は2回途中に2失点で降板。直後にアレク・ジェイコブ(パドレス)がピンチを引き継いで最小限に抑えると、3回からDylan DeLucia(ガーディアンズ傘下)が4イニングを2安打無失点で封じ込めた。7回は無死一、三塁のピンチをDan Altavilla(ツインズ)が後続3人を打ち取り、試合の大勢を動かさなかった。
8回に4点を返されて2点差まで詰め寄られたが、8回途中から守護神ワイサート(レッドソックス)が登板。回をまたいで無失点に抑え、リードを守り切った。
【画像】糸井嘉男が東京ドームからマイアミへ 「Netflix Field Reporter」姿に注目
1次ラウンドのプールBは米国、メキシコが名を連ねる激戦区だった。その中でイタリアは4戦全勝の首位通過。米国代表を8-6で下すなど、強豪相手にも動じない戦いぶりを見せてきた。チームの象徴はダグアウトのエスプレッソマシン。本塁打を打った選手をキャプテンのパスカンティーノが笑顔で出迎えるこの文化が、チームの結束を体現している。
準決勝は現地時間3月16日(日本時間3月17日)、日本対ベネズエラの勝者と対戦する。
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先頭打者に本塁打を浴びて先制を許したが、イタリアの反撃は素早かった。2つの四球で1死一、二塁の好機をつくると、4番パスカンティーノ(ロイヤルズ)の中前適時打で即座に追いつく。さらにキャンゾーン(マリナーズ)、カグリオーン(ロイヤルズ)の連続適時打で逆転に成功した。最後はD’Orazio(エンゼルス傘下)の犠飛でリードを3点に広げ、初回だけで試合の流れを引き寄せた。
騒然となったのは4回だ。
2死から3者連続四球で満塁。フィッシャー(ブルワーズ傘下)が放った打球は右翼フェンス最上部へ直撃したが、スタンド最前列の観客が思わず捕球。ファン介入と判定され、ビデオ裁定の結果、満塁弾から適時二塁打に訂正された。それでも続くD’Orazioが右翼線へ2点適時二塁打を放ち、一挙4点を追加。リードを8点まで広げた。
先発アルデゲーリ(エンゼルス)は2回途中に2失点で降板。直後にアレク・ジェイコブ(パドレス)がピンチを引き継いで最小限に抑えると、3回からDylan DeLucia(ガーディアンズ傘下)が4イニングを2安打無失点で封じ込めた。7回は無死一、三塁のピンチをDan Altavilla(ツインズ)が後続3人を打ち取り、試合の大勢を動かさなかった。
8回に4点を返されて2点差まで詰め寄られたが、8回途中から守護神ワイサート(レッドソックス)が登板。回をまたいで無失点に抑え、リードを守り切った。
【画像】糸井嘉男が東京ドームからマイアミへ 「Netflix Field Reporter」姿に注目
1次ラウンドのプールBは米国、メキシコが名を連ねる激戦区だった。その中でイタリアは4戦全勝の首位通過。米国代表を8-6で下すなど、強豪相手にも動じない戦いぶりを見せてきた。チームの象徴はダグアウトのエスプレッソマシン。本塁打を打った選手をキャプテンのパスカンティーノが笑顔で出迎えるこの文化が、チームの結束を体現している。
準決勝は現地時間3月16日(日本時間3月17日)、日本対ベネズエラの勝者と対戦する。
WBC初制覇へ向け、「イタリア旋風」の最終章が始まる。
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