【WBC2026】大谷翔平、最後の打者として散る 遊飛に倒れ侍ジャパンの連覇終わる
2023年のWBCで歴史的なラストシーンを演じた男が、今度は敗れた側の最後の打者になった。日本時間3月15日、米マイアミのローンデポ・パークで行われた第6回WBC準々決勝。侍ジャパンはベネズエラに5-8で屈し、史上初の準々決勝敗退という結末を迎えた。その最終打席に立ったのは、大谷翔平(ドジャース)だった。
【画像】【WBC2026】大谷翔平が最後の打者に遊飛で試合終了、侍ジャパン連覇ならず
「1番・DH」でスタメンを張った大谷は初回、先頭打者として右中間スタンドへ今大会3号ソロ。アクーニャJr.(ブレーブス)の先制弾に即座に応じる同点アーチで、球場に大きなどよめきが走った。しかし2打席目は申告敬遠で勝負を避けられ、3打席目・4打席目はいずれも三振。チームも6回の逆転3ランを境に流れを失い、8回の牽制悪送球でさらに1点を失う。
先頭の源田壮亮(西武)が三振で1死。若月健矢に代わって送り込まれた代打・近藤健介(ソフトバンク)も見逃し三振で2死。残る打者はただひとり、1番・大谷だけとなった。だが打球は力なくショートへ上がり、遊飛でゲームセット。5-8、そのままの数字が歴史に刻まれた。
【画像】【WBC2026】侍ジャパン、準々決勝でベネズエラに5-8で敗退連覇ならずベスト8で大会終了
3年前のWBC決勝、大谷はこの球場のマウンドから最後のアウトを奪い、帽子とグラブを投げ捨てて喜びを爆発させた。「いい思い出がある場所」と語っていた地で、今回は遊飛を放った打者として試合を終えた。
【画像】【WBC2026】大谷翔平が最後の打者に遊飛で試合終了、侍ジャパン連覇ならず
「1番・DH」でスタメンを張った大谷は初回、先頭打者として右中間スタンドへ今大会3号ソロ。アクーニャJr.(ブレーブス)の先制弾に即座に応じる同点アーチで、球場に大きなどよめきが走った。しかし2打席目は申告敬遠で勝負を避けられ、3打席目・4打席目はいずれも三振。チームも6回の逆転3ランを境に流れを失い、8回の牽制悪送球でさらに1点を失う。
反撃のきっかけをつかめないまま、9回を迎えた。
先頭の源田壮亮(西武)が三振で1死。若月健矢に代わって送り込まれた代打・近藤健介(ソフトバンク)も見逃し三振で2死。残る打者はただひとり、1番・大谷だけとなった。だが打球は力なくショートへ上がり、遊飛でゲームセット。5-8、そのままの数字が歴史に刻まれた。
【画像】【WBC2026】侍ジャパン、準々決勝でベネズエラに5-8で敗退連覇ならずベスト8で大会終了
3年前のWBC決勝、大谷はこの球場のマウンドから最後のアウトを奪い、帽子とグラブを投げ捨てて喜びを爆発させた。「いい思い出がある場所」と語っていた地で、今回は遊飛を放った打者として試合を終えた。
思い出の球場で刻まれた、まったく異なる記憶。次の戦いは2027年プレミア12。