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【WBC2026】近藤健介、13打数無安打で大会を終える

侍ジャパンはWBC準々決勝で、ベネズエラに5-8で敗れ2連覇を逃した。 Nikkeiその試合でも、ソフトバンクの近藤健介外野手はスタメンを外れたまま大会を終えた。前回王者を支えたヒットメーカーは、今大会を通算13打数無安打1四球で閉じた。

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2023年大会では全7試合に「2番・右翼」で出場し、打率3割4分6厘、出塁率5割で世界一に貢献した近藤。今大会も大谷の後を打つ2番を任されていたが、3試合で12打数無安打と本来の力を発揮できなかった。

3戦目のオーストラリア戦では、井端弘和監督が2番・鈴木誠也、3番・近藤と打順を入れ替えて起用。「ちょっとでも近藤選手になんとか結果が出れば」という指揮官の気遣いだったが、この日も快音は響かなかった。「周りのバッターが本当に調子いいので、僕が打てばもっと点が入る」と、近藤自身も責任感をにじませた。


不振の根にあるフォーム改造

注目は打撃フォームの変化だ。近藤はキャンプ中から「高めの速い球を捉える確率を上げたい」とグリップ位置を高くする新フォームに着手していた。専門家からは、フォーム改造の直後には一時的な不振が生じやすいとの指摘があり、状態が上がれば外せない存在だという評価は変わらない。
内川聖一氏も「タイミングを取るのが少し遅い」と分析。向上心が生んだ改造が、大舞台で裏目に出た形となった。

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準々決勝——代打で迎えた大会最後の打席

準々決勝では近藤のスタメン落ちが決定。佐藤輝明が「2番・右翼」に入った。 Nikkei9回裏、若月健矢の代打として今大会最後の打席に立った近藤だったが、見逃し三振に倒れた。
Iwate NP大会を通算13打数無安打1四球で終えた。
2019年プレミア12、2021年東京五輪、2023年WBCと主要国際大会で3連覇中だった"優勝請負人"の連覇記録も、ここで止まった。それでも、NPBで磨き続けてきた打撃の真価を問われる次の舞台はすぐに来る。近藤健介の再起に注目だ。

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