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【オースティン・オープン】加藤未唯、2022年以来のWTA125タイトル 詹皓晴とのコンビで快勝

女子テニスのオースティン・オープン(アメリカ/オースティン、ハード、WTA125)は日本時間15日(現地14日)、ダブルス決勝が行われた。第2シードの加藤未唯(ザイマックス)/詹皓晴(台湾)組がI・ハーバーラグ(イザベル・ハーバーラグ、オランダ)/S・サンタマリア(サブリナ・サンタマリア、アメリカ)組を6-2、6-3のストレートで下し、優勝を果たした。WTA125でのタイトル獲得は2022年以来。

【オースティン・オープン】加藤未唯&詹皓晴女子ダブルス優勝

第2シードが要所を押さえ快勝

第1セットは拮抗した立ち上がりとなったが、第6ゲームで相手のサービスゲームを破ることに成功。そこから流れをつかんだ加藤と詹は6-2でセットを先取した。続く第2セットも序盤はお互いにサービスゲームをキープする展開が続いたが、第8ゲームで再び相手サービスゲームを崩すことに成功。相手ペアにチャンピオンシップポイントを2本セーブされる場面はあったものの、冷静にプレーを続けて6-3でセットを取りきり、初コンビでのタイトルを手にした。

WTA125で2022年以来の栄冠

加藤のWTA125でのダブルスタイトル獲得は、エイジア・ムハメッド(アメリカ)とのペアで制した2022年のバンクーバー大会以来となった。
WTAツアー本戦でも存在感を発揮し続けており、2025年にはマイアミ・オープンでクリスティーナ・ブクサ(スペイン)とのペアで準優勝を飾り、キャリア最大のWTA1000決勝の舞台に立っていた。

2023年には全仏オープン混合ダブルスを制し、WTAダブルスランキングでは自己最高の30位を記録している。その後も複数のパートナーと実績を積み上げてきた加藤が、WTA125の舞台でもその実力を改めて証明してみせた。

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グランドスラム制覇へ上昇気流のシーズン

女子ダブルスでのグランドスラム制覇を目標に掲げる加藤は、「グランドスラムで勝っていけるイメージが出てきた」と手応えを語っており、25年シーズンに向けて意欲を燃やしていた。今大会の優勝は、その目標に向けた確かな一歩だ。

2022年以来のWTA125タイトル。悲願のグランドスラム女子ダブルス制覇へ向け、加藤未唯の第二章が動き出した。

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