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【MLB】大谷翔平、WBC敗退4日後にオープン戦快投 5回途中4K無失点 最速161キロで二刀流開幕へ手応え

ドジャースの大谷翔平がジャイアンツとのオープン戦に初登板し、5回途中1安打無失点4奪三振の快投を見せた。61球を投げ、最速161キロを計測。3年ぶりの開幕二刀流へ向けて、十分な手応えをつかんだ。

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WBC敗退4日後切り替えた二刀流

3月14日、侍ジャパンはWBC準々決勝でベネズエラに敗れ、連覇を逃した。失意の帰国からわずか35時間後の16日、キャンプ地で再始動。ブルペンでの調整を積み重ね、4日後となる18日(日本時間19日)のマウンドに上がった。

WBCでは打者に専念し、投手として登板しなかった大谷。ロバーツ監督は「彼は日本代表でやるべきことはやった。
残された時間の中で、できる限りのことをしてシーズンに向けて準備させる」と語り、今回の登板は投手に専念する形で臨んだ。試合後、大谷は「自然な感じで入れた」「球数を投げれて良かった」と手応えを明かした。

最速161キロ多彩な球種で主力打線を封じる

最速161キロをマークし、落差35キロのカーブで三振を奪うなど多彩な球種で主力ジャイアンツ打線に対応。ストライク34球、ボール27球の計61球で5回途中まで投げ抜いた。3四死球と制球面に課題を残したが、力強いボールは健在だ。

WBC期間中は実戦登板をせず、ライブBP(実戦形式の打撃練習)と遠投で調整を続ける異例の準備だったが、主力相手に確かな存在感を示した。

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開幕2カード目ガーディアンズ戦で今季初登板へ

次の登板は22〜24日(日本時間23〜25日)のエンゼルスとの開幕前最後のオープン戦3連戦を予定。その後、開幕2カード目となる3月30日〜4月1日のガーディアンズ3連戦でレギュラーシーズン初登板となることが濃厚だ。


ロバーツ監督は「ここで1回登板して、そのあとシーズン前にもう1回投げられれば理想だと思っている」と語り、開幕へ向けたプランが着々と整いつつある。

WBCの悔しさを背負い、大谷が二刀流完全復活の足音を刻み始めた。

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