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【センバツ2026開幕】3月19日の3試合カードと見どころ|DH制初導入の甲子園が幕を開ける

第98回選抜高校野球大会が、本日3月19日に阪神甲子園球場で開幕する。各地区代表32校が春の王者を目指して熱戦を繰り広げる。今大会は指名打者(DH)制が初めて導入されるなど、高校野球に新たな変化をもたらす大会としても注目される。本日は3試合が予定されている。各カードの見どころを確認しておきたい。

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開幕戦は帝京vs沖縄尚学DH制初試合の舞台にもなる

第1試合(10:30)は帝京(東京)と沖縄尚学(沖縄)の対戦だ。帝京は過去3度の全国制覇を誇る名門で、16年ぶりのセンバツ復活として今大会の注目を集める。対する沖縄尚学は昨夏の甲子園優勝校だ。


注目は二刀流・安藤丈二(3年)。投手兼内野手として「1番・DH」での先発出場が有力視されており、昨年秋の公式戦で4本塁打を記録する強打でチームを引っ張る。今年から始まるDH制の初採用試合として、序盤から見せ場が生まれる可能性がある。

迎え撃つ沖縄尚学は投手力が生命線だ。エースの末吉良丞は最速150キロの左腕で、昨夏以降の防御率は0.98、奪三振率11.10の数字を残している。比嘉公也監督は「出塁率の高い子を使っていきたい」とDH制を活用する意向を示している。夏春連覇がかかる大一番。先制点を巡る攻防が勝負の行方を左右しそうだ。


阿南光vs中京大中京伝統名門の意地

第2試合(13:00)は阿南光(徳島)と中京大中京(愛知)の顔合わせだ。中京大中京は甲子園通算最多勝利を誇る名門で、選抜でも複数回の優勝経験を持つ。四国代表の阿南光は投手力を武器に甲子園の舞台に乗り込んでくる。

秋季公式戦のチーム打率は中京大中京が.283、阿南光が.285と僅差。投手戦になる展開も十分あり得る。守備を軸に互いが主導権を争う、緊張感ある一戦だ。

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八戸学院光星vs崇徳東西の意地がぶつかる

第3試合(15:30)は八戸学院光星(青森)と崇徳(広島)の対戦で、初日の締めくくりとなる。東北の雄・八戸学院光星は甲子園での実績が豊富で、安定した戦いぶりが持ち味だ。


崇徳のエース・徳丸凜空投手については、今大会の記者陣から「無双するのではないか」と大きな期待が寄せられている。両チームとも投手力に自信を持つだけに、締まった投手戦が予想される一戦。最後の最後まで目が離せない。

今大会は昨秋の明治神宮大会を制した九州国際大付をはじめ、最速154キロを誇る横浜の織田翔希、二刀流の山梨学院・菰田陽生など超高校級の選手が集結した。全試合は「センバツLIVE!」で無料ライブ配信が予定されており、自宅からでも観戦できる。まずは本日の3試合、新時代のセンバツをその目で確かめたい。

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