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【センバツ 2026】八戸学院光星が "大谷ルール" で延長タイブレーク制す!崇徳を下し2回戦進出

第98回選抜高校野球大会の初日第3試合、八戸学院光星(青森)が崇徳(広島)との激闘を15-6で制し、2回戦進出を決めた。4-4の同点で迎えた8回に菅沼晴斗内野手の2ランホームランで勝ち越すも、その裏に追いつかれ延長戦へ。

延長10回のタイブレークでは一気に9点を奪う猛攻を見せ、33年ぶりの甲子園出場となった崇徳の初戦突破を阻みた。今大会初のタイブレーク決着となったこの一戦は、打撃戦の様相を呈しながらも最後は八戸学院光星の総合力が上回る結果となった。

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試合ハイライト
試合は序盤から投手戦の様相を呈した。八戸学院光星は大型右腕・北口晃大投手を「4番・投手兼DH」で起用し、甲子園で初めて「大谷ルール」が適用された試合としても注目を集めました。崇徳のエース左腕・徳丸投手も制球力の高い投球で対抗し、両投手の我慢比べが続いた。

両者譲らぬ攻防戦が続き4-4で迎えた8回表、1番・菅沼晴斗内野手(2年)が2ランホームランを左翼スタンドへ叩き込み、6-4と勝ち越しに成功。


ところがその直後の8回裏、崇徳も粘りを見せる。油浦丈のセカンドゴロの間に1点を返すと、寺西功一の打席でキャッチャーの悪送球が飛び出し、この間に同点に追いた。9回も両軍無得点に終わり、試合は延長戦へと突入。

今大会初のタイブレーク決着となった延長10回。無死一・二塁から始まる八戸学院光星の攻撃。
佐々木龍馬のライトへのタイムリーヒットで勝ち越すと、そこから堰を切ったように打線が爆発しました。仲里悠、新谷翔磨と連続タイムリーで加点を重ね、さらに市川瑛珠の適時打などで一挙9点を奪取。

10回裏、崇徳も無死一・二塁から攻撃を開始するが、八戸学院光星の継投陣が踏ん張り、無得点に抑えた。
15-6の大差で勝利を収めた八戸学院光星は、2年ぶり12回目のセンバツで初戦突破を果たした。

両チームの戦いぶり
八戸学院光星:序盤の投手戦から一転、延長10回に見せた集中打が勝利を決定づけた。タイブレークという得点の入りやすい状況を最大限に活用し、佐々木龍馬を皮切りに次々とタイムリーヒットを重ねた。8回の菅沼晴斗の2ランホームランも、2年生ながら勝負強さを発揮した一打として記憶に残ります。投手陣も北口晃大投手を中心に継投で粘り、延長戦までもつれる接戦を最後は振り切りました。

崇徳:8回に同点に追いつき、延長戦に持ち込んだ粘り強さは、広島代表としての意地を感じさせるものでした。しかし、タイブレークでの守備の乱れが致命的となり大量失点を許した。50年ぶりの甲子園白星にはあと一歩届かなかったものの、33年ぶりの聖地で戦った経験は、チームにとって大きな財産となっただろう。


次の試合・トーナメント情報
八戸学院光星は2回戦で、滋賀学園(滋賀)- 長崎西(長崎)の勝者と対戦。延長10回まで戦った疲労をどう癒すかが次戦への鍵となるが、打線の爆発力を見せつけた今日の試合は、チームに大きな自信を与えたことだろう。
選抜高校野球は初日から目が離せない展開となっている。八戸学院光星の次戦は3月22日以降に予定されている。

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まとめ
延長10回のタイブレークで9点を奪う大爆発を見せた八戸学院光星が、崇徳を15-6で下し、2回戦進出を決めた。8回に菅沼晴斗の2ランホームランで勝ち越しながらも追いつかれる苦しい展開だったが、延長戦での集中打が光った。今大会初のタイブレーク決着となったこの一戦は、八戸学院光星の攻撃力の高さを印象づける勝利となった。

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