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【OP戦】根尾昂と藤原恭大が大阪桐蔭対決 オフの"挑発"が現実に

3月20日、バンテリンドームナゴヤで行われたオープン戦・中日対ロッテ戦で、大阪桐蔭で甲子園春夏連覇を果たした根尾昂と藤原恭大の対決が実現した。

【画像】【OP戦】根尾昂と藤原恭大が大阪桐蔭対決 オフの約束が実現

5回先頭で打席に入った藤原。4回から登板していた根尾がマウンドに立つ。2018年夏の甲子園を共に戦った盟友同士の対決に、球場は大きなどよめきに包まれた。

試合後、根尾はオフシーズンに藤原から「対戦したら、全部まっすぐでこい」と挑発され「全部スライダーで」と返していたエピソードを明かす。高校時代から互いを高め合ってきた2人らしい、熱いやりとり。

結果は初球ボール、2球目ファウル、3球目空振り三振と追い込んだものの、4球目以降は制球が乱れて四球。「力みましたね。
藤原はすごく調子も良さそうですし、ストライク勝負できなくて申し訳ないです」と根尾は悔しさをにじませた。

この日の対戦は2022年の秋季教育リーグ・フェニックスリーグ以来。「次はシーズンで抑えたいですね」と根尾は再戦への意欲を語った。

一方の藤原も試合後のインタビューで「真っすぐ、かちこんだろと思って。そんな気持ちでした」「お互いに頑張って球界を代表する選手になりたいと思います」とコメント。盟友への敬意と闘志を同時に示した。

この日2回を投げた根尾は無安打無失点。3四死球と制球に課題を残したものの、井上一樹監督は「投手コーチからも根尾は球の質も上がってきていますよという報告も上がっている」と一定の評価を示した。


対する藤原はオープン戦で打率.422をマーク。規定打席到達者で12球団トップの成績を残している。

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2人がドラフトで指名されたのは2018年。根尾は4球団競合の末に中日、藤原は3球団競合でロッテに入団した。プロ入り後はそれぞれ異なる道を歩んだ。

根尾は野手から投手に転向し、背番号も7から30に変更。開幕1軍入りを目指して調整を続ける。藤原は外野手として定着を図り、2025年は規定打席に到達した。


試合は中日が4-3で勝利。開幕まで1週間を切り、両チームとも最終調整が続く。

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