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WBC辞退のパドレス・松井裕樹、開幕IL入り 左脚付け根の張りから早期復帰へ

パドレスの松井裕樹投手(30)が、開幕を負傷者リスト(IL)で迎えることが決まった。3月20日(日本時間21日)、スタメン監督が地元ラジオ局の映像の中で明言した。【画像】WBC辞退のパドレス・松井裕樹、開幕IL入り左脚付け根の張りから早期復帰へ

WBC辞退から開幕ILへ
松井は今季が5年契約の3年目。WBC日本代表に選出されていたが、合流直前の2月19日に実戦形式で左脚の異常を訴え、出場を辞退していた。その後も患部の回復を優先する形でキャンプを続け、開幕ロースター入りを目指してきたが、最終的にIL入りとなった。

今回のIL入りは左脚付け根の張りによるもの。WBC辞退からおよそ1カ月が経過した今も、万全の状態には至らなかった。

ブルペンで148キロ、実戦復帰は間近
回復の進み具合は上向きだ。
スタメン監督は「リハビリは順調。ここ(アリゾナ)を離れる前にライブBPで登板する予定。その後は実戦復帰に向けた調整を行う」と説明した。早期復帰が見込まれている。

直近ではブルペンで33球を投げ、最速148キロをマーク。本人も状態に手応えを示す。チームが本拠地サンディエゴへ移動する前に打者を相手にした投球練習をこなす予定で、具体的な復帰時期は未定ながら、開幕から間もなくの合流が見込まれる状況だ。

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昨季61試合・防御率3.98メジャー3年目の正念場
昨季の松井は61試合に登板し、3勝1敗、3ホールド1セーブ、防御率3.98を記録した。
セットアッパーとして一定の役割を担ったシーズンだったが、クローザーとして圧倒した楽天時代の水準には届かず、MLBでの地位確立に向けて正念場が続く。

NPB10シーズンで236セーブを積み上げた左腕。開幕こそILでの出発となるが、状態は着実に上向いている。メジャー3年目、左腕の本領発揮はここからだ。

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