愛あるセレクトをしたいママのみかた

【センバツ2026】公立校3校が初戦敗退 熊本工が孤塁を守る

第98回選抜高等学校野球大会(センバツ2026)は開幕3日間で、公立校3校が相次いで初戦を終えた。3月19日に阿南光(徳島)が中京大中京(愛知)に1対3で敗れると、3月20日は長崎西(長崎)が滋賀学園(滋賀)に4対5で惜敗。3月21日には高知農(高知)が日本文理(新潟)に1対8で敗退した。大会に残る公立校は、熊本工(熊本)のみとなっている。

【画像】【センバツ】中京大中京が初戦突破松田知輝の大会第1号が決勝弾

阿南光、名門の壁に屈す

四国からは2年ぶり3回目の出場で臨んだ阿南光。5回に中京大中京が先制するが、その裏に同点に追いついた。しかし6回、中京大中京の松田知輝に勝ち越しのソロ本塁打を浴びると、8回にも1点を加えられ、最終的に1対3で初戦敗退となった。この本塁打は大会第1号で、中京大中京はセンバツ通算59勝の単独歴代1位も達成した。
県立校の意地を見せたが、伝統校の壁は厚かった。

長崎西、75年ぶりの白星届かず

21世紀枠で75年ぶり2回目の出場を果たした長崎西。 序盤からシーソーゲームの展開となり、初回に先制点を奪うなど4回まで毎回得点する積極的な攻撃を見せた。しかし5回裏、滋賀学園の吉森爽心に勝ち越しタイムリーを浴び、4対5と1点及ばなかった。この結果、21世紀枠は一般選考枠に対して24連敗となった。

高知農、初甲子園で強打に屈す

春夏通じて初の甲子園出場となった高知農は、日本文理に1対8で敗退した。 強豪・日本文理の打線の前に力尽き、大差で敗れた。夢の甲子園は1試合で終わったが、創部以来の快挙を成し遂げた球児たちの奮闘は、多くのファンの記憶に刻まれた。


【画像】【センバツ】相手校の打者に「ハッピーバースデー」 滋賀学園応援席の温かい拍手が甲子園を包む

熊本工、桐蔭撃破で公立の意地を

公立勢唯一の生き残りとなった熊本工。9年ぶり22回目のセンバツ出場で、秋季熊本県大会優勝・秋季九州大会ベスト4の実績を引っ提げて甲子園に戻ってきた。3月24日、第6日第1試合(午前9時)に強豪・大阪桐蔭(大阪)との1回戦に臨む。熊本工が甲子園に「公立の春」を呼び込めるか。24日、運命の一戦が幕を開ける。

提供元の記事

提供:

スポーツブル(スポブル)

この記事のキーワード