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りくりゅうが語る ミラノ五輪大逆転Vの舞台裏

ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで金メダルを獲得した"りくりゅう"こと三浦璃来(24)・木原龍一(33、木下グループ)組が、20日にテレビ朝日で放映された「徹子の部屋 特別編」に出演し、大きな反響を呼んでいる。前回出演は2022年の北京五輪後で、約4年ぶりの凱旋となった。

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SP失敗後の涙と内情を初めて明かす

個人戦ショートプログラムのリフトでのミスについて、三浦は「リフトの失敗があったから、ショートはまだ見れていなくて…」と語り、木原も「1回も振り返ってないですね」と明かした。2人がこの日、初めてその映像を見返した。木原は「この7年、積み上げてきたものが終わってしまうんだなというショックが大きくて涙が止まらなかったです」と当時の胸中を振り返った。三浦はそんな木原を見て、「今まで引っ張ってくれた分、恩返しするしかない!」と励まし続けたという。7年の重みが凝縮された打ち明け話だった。

大逆転を生んだ演技直前のメッセージ

フリーでは世界歴代最高得点の演技でSP5位から大逆転で金メダルを獲得を果たした。
三浦はフリー直前に「今日は龍一くんのために滑るよ、と心からの言葉が出た」と語り、木原も「璃来ちゃんからその言葉をかけてもらって、お互いのために滑ろうと」と続けた。ショートの5位から頂点まで、互いに向けたその言葉が演技の礎。2019年結成後、世界の頂点に立ち、ミラノでさらにその頂を更新した2人の歩みは、息の合った滑りとともにスタジオでも存在感を放った。

【画像】【ミラノ五輪】りくりゅうがエキシビションで歓声浴びる 金メダルの舞に会場沸く

ファンが沸いた2人の絆の深さ

注目を集めたのは、手の握り方を説明する場面だ。木原が「この手のサイズがベストサイズ」「このグリップは運命だなと感じた」と熱弁した。、なお、2人の交際や結婚に関する公式発表はない。ミラノ五輪後の記者会見で関係性を問われた際も、2人はそろって「ご想像にお任せします」と答えている。

日本スケート連盟は2月27日、2人が世界フィギュアスケート選手権大会2026を辞退すると公表している。
五輪の余韻が続く中、今後の彼らの活躍から目が離せない。

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