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【結婚】引退表明の女子マラソン・細田あいが入籍 お相手はHondaの中山顕「支え合いながら歩んできました」

今季限りでの現役引退を表明していた女子マラソンの細田あい(エディオン、30歳)が22日、自身のInstagramで入籍を発表した。お相手は実業団ランナーの中山顕(Honda、29歳)。ラストランから約3週間後、SNSで入籍を報告した。

【結婚】引退表明の女子マラソン・細田あいが入籍お相手はHondaの中山顕「支え合いながら歩んできました」

引退レース直後に幸せの報告
3月1日に行われた東京マラソン2026で細田は2時間23分39秒の日本人トップとなる10位でフィニッシュ。「本当に一瞬で終わったような幸せな時間」と声を弾ませ、現役生活を締めくくった。その節目を待って、入籍という新たな一歩を公表した形だ。
細田はInstagramで「いつも応援してくださっている皆様へご報告です」と書き出し、中山との入籍を発表。「競技に向き合う日々の中で、嬉しいときは共に喜び、辛いときにはお互いに支え合いながら歩んできました。
そして無事に引退レースを終えたこの節目に、皆様へご報告させていただきます」と綴り、引退レースの区切りを選んでの報告であることを明かした。

お相手はニューイヤー駅伝の区間賞ランナー
埼玉県出身の中山は、中央大時代に箱根駅伝に2度出場。4年時の1区では区間2位の好走を見せた。高校時代は全くの無名から中大に一般入試で入部し、準部員からエースへと成長した努力の人でもある。
実業団入り後も着実に力を伸ばし、2022年のニューイヤー駅伝6区では区間賞を獲得。チームの初優勝に大きく貢献した。マラソンの自己ベストは2時間7分39秒を誇る。

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ふたりで歩んだ競技人生と新たな門出
細田は長野東高から日本体育大へ進み、ユニバーシアード10000mで銅メダルを獲得。
ダイハツ、エディオンと渡り歩いた競技人生は「山あり谷あり」と本人が振り返るほど、浮き沈みの激しいものだった。2024年のベルリンマラソンでは当時日本歴代8位となる2時間20分31秒をマークし、日本トップクラスのランナーとしてその名を刻んだ。2026年1月に今季限りでの引退を表明。最後のレースとなった東京マラソンを日本人トップで駆け抜け、有終の美を飾った。
細田は「これからは夫婦として、互いに高め合いながら、共に成長していけるよう、より一層精進していきます」と記した。中山の競技はまだ続く。ふたりのランナーが、今度はコースを外れたところで並走する。

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