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【国内女子ゴルフ】笠りつ子が5年ぶりV「あきらめなくて良かった」シード喪失乗り越え涙の復活

38歳の笠りつ子が5年ぶりの涙をつかんだ。
国内女子ゴルフ「Vポイント×SMBC レディスゴルフトーナメント」最終日が22日、千葉県・紫CCすみれコースで行われ、笠が4バーディ・2ボギーの「70」でプレーし、通算3アンダーで逆転優勝を果たした。
2021年「ヨネックスレディス」以来となるツアー7勝目。「あきらめなくて良かった」と言葉にし、仲間と抱き合いうれし涙を流した。

【国内女子ゴルフ】笠りつ子が5年ぶりV

最終18番バーディで逆転決着
笠は1打差2位から出て、神谷そらと首位に並んで迎えた最終18番(パー5)をバーディで締めくくった。
両手を突き上げて歓喜。最後の最後まで結果がわからない緊迫の一打だった。

1アンダー2位には佐久間朱莉、神谷そら、菅楓華の3人が並んだ。
単独首位からスタートした佐久間は「73」とスコアを落とし、開幕戦に続く今季2勝目を逃した。

シード権喪失からパター練習で立て直す

笠には厳しい年月があった。2024年からのシード権を喪失し、それでも「ゴルフをもう一回見つめなおそうと思い、一生懸命パターを練習した」という。
優勝スピーチでは「まさか、またここで話せるとは思っていなかった」と感慨に浸り、「今日やっと優勝することができて、あきらめなくて良かったなと思った」と語った。

菅楓華がベストスコアで2週連続Vに迫る

菅楓華は、4打差11位からフィールドベストに並ぶ「69」と一気にスコアを伸ばし、前週に続く2週連続優勝にあと一歩まで迫った。最後は届かず2位タイに終わったが、好調ぶりを改めて示した。

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<上位成績>

優勝:-3笠りつ子

2位タイ:-1佐久間朱莉、神谷そら、菅楓華

5位タイ:Eイ・ミニョン(韓国)、鈴木愛

7位:+1菅沼菜々

8位タイ:+2河本結、安田祐香、政田夢乃

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