【DeNA】石田裕太郎、オープン戦初先発で4回9奪三振 静岡の思い出の地で開幕ローテ入りへ前進
3月8日、静岡・草薙球場で行われたオープン戦(DeNA0-0楽天)で、DeNA・石田裕太郎投手がオープン戦初先発に臨み、4回73球・2安打無失点・9奪三振の快投を見せた。高校時代を過ごした静岡での登板に、試合前は球場全体へお辞儀をしてマウンドに上がった。3年目右腕が、開幕ローテーション入りへの手応えを掴んだ。
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初回から4者連続三振圧巻の立ち上がり
初回を3者連続三振で立ち上がると、2回1死まで続いて4者連続奪三振。スリークォーターから投じるシュート成分の効いた直球は切れ味十分で、小杉1軍チーフ投手戦術・育成コーチは「空振りも取れて出力も高かった。言うことない」と称えた。
「意外と出力が出ていた。引っ掛けたりとかはあったが、最後の方はしっかりまとまっていた」と石田本人も手応えをうなずいた。
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2死満塁のピンチ148キロ直球で仕留める
2死満塁。2回に2本の安打と四球が重なった苦しい局面で、石田は崩れなかった。9番・太田を外角の148キロ直球で見逃し三振に仕留め、スタンドを沸かせた。
以降は立て直し、2回以外は全て三者凡退。「イニングより多く三振を取ろうと思っていたので良かった」と笑みがこぼれた。相川監督も「球は良かったと思うし、継続してほしい」と評価した。
奪三振率9.333年目の右腕が描く次のステージ
昨季の奪三振率は9.33。2025年は主に先発として起用され、全ての指標で前年度を大きく上回った。3勝5敗という勝ち星の少なさこそ悔しいシーズンだったが、数字は確かな成長を示していた。
静清高校時代を静岡で過ごした石田にとって、この日の草薙球場は思い出の地だ。プロとして戻った舞台で見せた奪三振ショー。3年目の今季、年間を通じたローテーション定着が目標となる。
初先発での圧巻の内容が、右腕の本気を証明した。
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初回から4者連続三振圧巻の立ち上がり
初回を3者連続三振で立ち上がると、2回1死まで続いて4者連続奪三振。スリークォーターから投じるシュート成分の効いた直球は切れ味十分で、小杉1軍チーフ投手戦術・育成コーチは「空振りも取れて出力も高かった。言うことない」と称えた。
「意外と出力が出ていた。引っ掛けたりとかはあったが、最後の方はしっかりまとまっていた」と石田本人も手応えをうなずいた。
この日9つのアウトはすべて三振。野手に守備機会は一度も訪れなかった。
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2死満塁のピンチ148キロ直球で仕留める
2死満塁。2回に2本の安打と四球が重なった苦しい局面で、石田は崩れなかった。9番・太田を外角の148キロ直球で見逃し三振に仕留め、スタンドを沸かせた。
以降は立て直し、2回以外は全て三者凡退。「イニングより多く三振を取ろうと思っていたので良かった」と笑みがこぼれた。相川監督も「球は良かったと思うし、継続してほしい」と評価した。
奪三振率9.333年目の右腕が描く次のステージ
昨季の奪三振率は9.33。2025年は主に先発として起用され、全ての指標で前年度を大きく上回った。3勝5敗という勝ち星の少なさこそ悔しいシーズンだったが、数字は確かな成長を示していた。
静清高校時代を静岡で過ごした石田にとって、この日の草薙球場は思い出の地だ。プロとして戻った舞台で見せた奪三振ショー。3年目の今季、年間を通じたローテーション定着が目標となる。
初先発での圧巻の内容が、右腕の本気を証明した。