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【ロッテ】藤原恭大がオープン戦首位打者 打率.385で全体トップ、開幕へ弾み

プロ野球オープン戦が3月22日に全日程を終えた。打率.385で全体トップに立ったのは、ロッテ・藤原恭大外野手。プロ8年目の25歳が、開幕前に存在感を示した。

【画像】【ロッテ】藤原恭大がオープン戦首位打者打率.385でトップに立ち、開幕へ弾み

今オープン戦、藤原は打撃フォームに変更を加えてシーズン前の実戦に臨んだ。それが結果として表れた。

16試合に出場し、52打数20安打。打率.385は全体の最高値だ。1本塁打、7打点に加え、選球眼も光った。
7四球を記録し、出塁にこだわる姿勢も随所に見せた。

特に際立ったのが3月13日の西武戦。4打数4安打2打点の大暴れで、追い込まれてからも安打を重ねた。最終カードとなった20日の中日戦でも、苦しい場面からの3安打で打率を押し上げた。最終戦の3月22日は4打数ノーヒットに終わったが、それでも打率は.385のまま。高い数値を最後まで保ち切った。

足でも存在感を発揮した。6盗塁をマークし、全体2位。
打って走れるリードオフ候補として、チームが求める役割をそのままプレーで体現した形だ。

バットと足が両立したとき、藤原の価値は増す。オープン戦はその可能性を強く示す場となった。

昨季は自身初めて規定打席に到達した。107試合に出場し、打率.271、4本塁打、24打点、15盗塁。いずれもキャリアハイの数字を並べ、シーズン終盤にはリードオフとしての起用も増えた。

積み重ねてきた1年が、確かな土台になっている。今オープン戦で手を加えたフォームが機能したことで、新たな手応えもつかんだ。
「昨季の延長」ではなく、一段上を目指せる状態でシーズンを迎えようとしている。

【画像】【ロッテ】藤原恭大が打率.422でOP戦12球団トップ 2位に大差の圧倒的成績

プロ入り直後から期待を一身に背負いながら、ケガで出遅れた時期もあった。それでも諦めず打撃と走塁を磨き続けた8年目が、いよいよ始まる。

オープン戦の数字はあくまで前哨戦のものだ。だが、打率.385という結果が示すのは単なる好調ではない。フォームを変え、選球眼を磨き、走塁でも存在感を見せた25歳の藤原恭大が、開幕の舞台で何を見せるか。目が離せない。

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