【ロッキーズ】菅野智之が開幕ローテ入り決定 新天地初登板でいきなり岡本和真との日本人対決へ
メジャー2年目の舞台が整った。ロッキーズの菅野智之投手(36)が開幕ローテーション入りを決めた。シェーファー監督が22日(日本時間23日)、開幕5人を発表。フリーランド、ロレンゼン、キンタナ、菅野、フェルトナーの名が並んだ。
【画像】【注目】菅野智之が開幕ローテ入り初登板で岡本和真と“いきなり対決”の可能性
開幕カードとなる27〜29日(日本時間28〜30日)のマーリンズ3連戦は、フリーランド、ロレンゼン、キンタナの先発が見込まれる。菅野の初登板は30日〜4月1日(同31日〜4月2日)の敵地ブルージェイズ3連戦になる可能性が高い。
見逃せないのが対戦相手の顔ぶれだ。ブルージェイズには今季から岡本和真内野手(29)が加入している。
昨季はオリオールズで30試合に先発し、157回を投げた。10勝10敗、防御率4.64、106奪三振。33被本塁打こそリーグワーストだったが、大きな故障なくシーズンを完走した実績は、ロッキーズが獲得に動いた理由の一つだ。
新天地のクアーズ・フィールドは標高約1600メートルに位置し、気圧の低さから打球が飛びやすい「打者天国」として知られる。変化球の曲がりが鈍くなるこの環境は投手に過酷だが、フォーシーム、シンカー、カットボール、スイーパー、カーブ、スプリットの6球種を操る菅野のスタイルが通用するかが今季の見どころだ。
契約は1年510万ドル(約7億8500万円)に2027年の球団オプションが付帯。昨オフの1年1300万ドルからの大幅ダウンでの再挑戦となるが、それでもメジャーの舞台に立ち続けることを選んだ。
【画像】【ロッテ】藤原恭大がオープン戦首位打者打率.385で全体トップ、開幕へ弾み
シェーファー監督は菅野の加入にあたり「究極のプロだと期待している。ストライクゾーンを攻め、リーダーシップをもたらしてくれると期待している」と語った。若い先発投手が多いチームにとって、日本で12シーズンエースを務めたベテランの経験値は、数字以外の面でも意味を持つ。
再建途上のロッキーズで、36歳の菅野智之が何を残すか。開幕まであと2日。新天地での第一章が、まもなく始まる。
【画像】【注目】菅野智之が開幕ローテ入り初登板で岡本和真と“いきなり対決”の可能性
開幕カードとなる27〜29日(日本時間28〜30日)のマーリンズ3連戦は、フリーランド、ロレンゼン、キンタナの先発が見込まれる。菅野の初登板は30日〜4月1日(同31日〜4月2日)の敵地ブルージェイズ3連戦になる可能性が高い。
見逃せないのが対戦相手の顔ぶれだ。ブルージェイズには今季から岡本和真内野手(29)が加入している。
巨人で同僚だった岡本との日本人対決が、メジャー2年目の初戦を飾る可能性がある。]
昨季はオリオールズで30試合に先発し、157回を投げた。10勝10敗、防御率4.64、106奪三振。33被本塁打こそリーグワーストだったが、大きな故障なくシーズンを完走した実績は、ロッキーズが獲得に動いた理由の一つだ。
新天地のクアーズ・フィールドは標高約1600メートルに位置し、気圧の低さから打球が飛びやすい「打者天国」として知られる。変化球の曲がりが鈍くなるこの環境は投手に過酷だが、フォーシーム、シンカー、カットボール、スイーパー、カーブ、スプリットの6球種を操る菅野のスタイルが通用するかが今季の見どころだ。
契約は1年510万ドル(約7億8500万円)に2027年の球団オプションが付帯。昨オフの1年1300万ドルからの大幅ダウンでの再挑戦となるが、それでもメジャーの舞台に立ち続けることを選んだ。
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シェーファー監督は菅野の加入にあたり「究極のプロだと期待している。ストライクゾーンを攻め、リーダーシップをもたらしてくれると期待している」と語った。若い先発投手が多いチームにとって、日本で12シーズンエースを務めたベテランの経験値は、数字以外の面でも意味を持つ。
再建途上のロッキーズで、36歳の菅野智之が何を残すか。開幕まであと2日。新天地での第一章が、まもなく始まる。