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【センバツ2026】英明が春夏通じて初のベスト8。背番号4・松本倫史朗が3失点完投で東北を下す

第98回選抜高校野球大会2回戦が3月26日に阪神甲子園球場で行われた。香川代表の英明(3年ぶり4回目)が宮城代表の東北(21回目)と対戦し、6-3で勝利した。英明は春夏通じて初のベスト8進出を決めた。

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英明「けん制」と「継投なし」が生んだ勝利
英明の勝因は、先発の松本倫史朗が9回を一人で投げ切ったことに尽きる。被安打9・自責点3の3失点完投は、2回戦の舞台として十分な内容だ。選考委員会の評価でも「切れの良いスライダーで三振を奪える」と評されていた松本倫史朗 は、甲子園でも安定した投球を続けた。秋季公式戦でのチーム防御率1.7の安定感を本番でも発揮した形だ。
打線では松原蒼真が1回と6回に適時打を放つなど複数回にわたって得点を演出。
池田隼人も1回に安打と4回に適時打を記録し、攻撃をけん引した。

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東北継投策も2回戦の壁破れず
1回戦で22年ぶりのセンバツ勝利を挙げた東北は、この日4投手の継投策で臨んだ。先発の和泉寛太が3回途中で降板し、石崎隼、金沢龍希、そして秋季公式戦で防御率1.17を記録する右腕・狩野哲平がマウンドを継いだ。
狩野哲平は登板した3回1/3を無失点に抑えたものの、先発の早期降板で試合序盤から追いかける展開を強いられた。主将・松本叶大は同点タイムリーと8回のソロ本塁打の2安打と気を吐いたが、東北は2004年以来22年ぶりの準々決勝進出とはならなかった。
3回の攻撃でのけん制死2つは痛かった。得点機を逃した場面が、試合の行方を大きく左右した。

まとめ
英明が東北を6-3で下し、春夏通じて初のベスト8進出を決めた。
背番号4・松本倫史朗の9回完投と、要所での適時打が光った試合だった。東北は主将・松本叶大の本塁打など意地を見せたが、及ばなかった。準々決勝での英明の戦いぶりに注目したい。

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